【まだ間に合うよ】NHK朝ドラ「まんぷく」第11話を徹底解説!

【まだ間に合うよ】NHK朝ドラ「まんぷく」第11話を徹底解説!

2018年後期のNHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」がスタートしました!!

そこで「ひみつの談話室」でも毎回、ストーリーをご紹介いたします!

 

見逃してしまった方も大丈夫!今からでもまだまだ間に合いますよ!!

一緒に朝ドラ、楽しみましょう!!!

 

第2週「・・・会いません、今は」(第11話)

 

おもな登場人物

 

●ヒロイン:今井福子(安藤サクラさん)

●ヒロインの未来の夫:立花萬平(長谷川博己さん)

●ヒロインの姉妹(長女):今井咲(内田有紀さん)

●ヒロインの姉妹(次女):香田克子(松下奈緒さん)

●福子の母:今井鈴(松坂慶子さん)

●咲の婚約者:婚約者の小野塚真一(大谷亮平さん)

●克子の夫:香田忠彦(要潤さん)

●大阪商工会の会長:三田村亮蔵(橋爪功さん)

●萬平の共同経営者:加地谷圭介(片岡愛之助さん)

●萬平のライバル?:世良勝夫(桐谷健太さん)

●ホテルのフロント係:保科恵(橋本マナミさん)

※物語の登場人物による会話のところは大阪ことばを再現しているところがあります。(カッコ)の中に別途、わかりやすく記述しておりますのでご参考になさってくださいね。

 

ストーリー

 

咲の様態が急変して、医師に呼び集められた真一福子克子

覚悟をしておいて欲しいと言われ、茫然とする福子と克子。

しかし、真一は咲から口止めされていたと告白するのだった。

 

一命をとりとめ、ベッドで眠っていた咲が目を覚ます

 

そこには夫の真一以外にも福子、克子が見守っていてくれた。

福子や克子が口々に声をかける中、咲は静かに真一に目をやる。

 

「(病状についてみんなに)本当のことを話したよ」と咲に告げる真一。

 

咲は一息ついて、気持ちを決めたように妹たちに優しく微笑んで「ごめんね」と手を握る。

 

「私は信じないからね」と克子が言い、「絶対に元気になるよ!咲姉ちゃんは!!」と福子が言う。

咲はそっと頷くのだった。

 

福子の自宅では留守番をしていた母の鈴が亡くなった主人の仏前で懸命に咲の無事と回復を祈っていた。

 

そこへ帰宅してくる福子と克子。

迎えの言葉をかけることもなく、咲の病状について繰り返し尋ねる母。

 

克子も福子も言葉が出ない。

しかし、次女の克子が意を決したよう「ちゃんと話すわ・・・」と答えた。

 

 

克子と福子が病院でのことを全て鈴に話したのだろう。

 

 

「嘘、言わんといて!!(嘘を言わないで!!)」

と鈴は怒ったように娘たちに言っている。

 

「わたしだって咲姉ちゃんが死んでしまうなんて・・」と涙声で訴える福子。

 

 

「そんなことあるわけないでしょう!!」と母は弾かれたように仏前に向かい、主人の遺影に懸命に話かける

 

 

「あなた!!!

あの子を、咲を助けてやってください!!!

あぁぁ、、、咲ぃ、、、」

 

 

涙と嗚咽で言葉がきえてゆく鈴。

 

 

克子は自宅に戻り、夫の忠彦の前で涙を流す

 

病室では眠る咲に真一は片時も離れずに見守っている

 

母の鈴、福子はそれぞれの部屋で涙を流しながら、誰もが長い夜を生きていた

 

 

大切な咲姉ちゃん・・・

誰もが奇跡を信じていた・・・

 

 

そのころ、萬平さんの会社では共同経営者の加地谷が取引先のエンドウ社長を訪問してくるといって出かけていく。

最近、加地谷はこのエンドウ社長と懇意にしているようだ。

出掛けしなに萬平に「新しいアイディア何か考えといてくれよ、立花。」といいつけて。

 

しかし、萬平はまだ仕事に身が入らない

共同経営者なのにエンドウ社長の存在も認識できていないのだ。

あまりの上の空っぷりに部下にもチクリとイヤミを言われてしまうほどだ。

すると電話が鳴り、受話器をとる萬平。

 

萬平は世良といつもの屋台でラーメンを食べていた。

(電話の相手はこの世良からだったようだ)

食事の会話は他愛もない内容で、最初は世良の話を黙って聞いていた萬平だが「そんなことを言うためにわざわざ(食事に誘ったのか)?」と言ってしまう。

世良は「一緒に昼飯を食うのにいちいち理由が要るんか!?ボクらは友達やろ!!」と切り替えす。

 

 

最近は言動が怪しい加地谷さんよりは世良さんのほうがマシな気もするけど・・・

なんか信用できない感じもするんですよねー・・・

 

 

福子は咲の現状を勤務先では伝えていないらしい。

 

お昼休みにお弁当を食べながら先輩の保科が福子の姉の病状について聞いてきた。

「お姉さんの具合はどお?夏には退院できるんでしょ?」

 

福子は複雑な様子で

「多分・・・」

と答える。

 

 

「そしたら、立花さんとも会えるようになるわね」

と保科が続ける。

 

 

福子はどう答えたらいいのか分からず、

「・・・はい」

と言って、かすかにほほ笑むだけだった。

 

お弁当を食べ終え、休憩室を出る保科。

 

すると厨房係の野呂が追いかけてきて、また缶詰を差し出した

 

 

あれ?

野呂さん、缶詰を渡す相手を間違えていませんか?

 

 

保科は驚いて「この間、(缶詰)いただきました・・・」と言う。

 

 

野呂は「もう、同じ間違いは繰り返さへん(繰り返さない)!!気持ちは、言葉にせな伝わらへん(伝わらない)」とつぶやく。

 

 

保科には全く検討がつかないようで「な、なんのこと?」と聞き返す。

 

 

すると野呂が

「保科さん!キミのことが・・・好きや!!!」

と言って立ち去ってしまう。

 

 

へ!?

とビックリする保科。

 

 

ちなみに缶詰はチェリー缶でラベルには2つの実をつなぐ花軸で「♡」がデザインされている。

 

 

フロントに戻った保科はまだ動揺していた

 

恋愛話の出来る福子に相談できるタイミングではない・・・

悩む保科さん。

 

 

「どうしよう・・・」とおもむろに顔を上げると正面に立つ人物が!!

 

 

「!!!」

あまりの驚きに身をそらす保科さん。

 

 

正面に立っていたのは・・・

「私を覚えていますか?

牧、善之介です」

 

 

出たー!!!

今日の牧先生!!!

ヽ(´∀`。ヽ)

 

 

牧先生は続けて

「歯科医をやってます」

「あなたを一目見て、運命を感じたんです!!」

 

 

「運命!?」

驚きの声をあげる保科さん。

 

 

「私はあなたを好きになってしまいました」

と野呂さけでなく、こちらからも突然の告白・・・

 

 

「へ!?」

と同じ日に告白された保科さん。

 

 

するとホテルの外では

ヒヒヒィィィィンンン

とウマの鳴き声が。

 

 

牧先生の愛馬、「らんまる」・・・

でしょうね。多分・・・

(;´▽`A“

 

 

福子は咲の病院に来ていた。

 

廊下を歩きながら、気持ちを切り替えるように前を向き、笑顔を作る福子

 

病室に入ると、母の鈴が来ていた。

「(お母さんが)朝からずっと居てくれてるの」と咲がほほ笑む。

 

福子が具合はどお?

と尋ねると、咲は「今日はらくなの、咳も出ないし」と答える。

 

 

母は明るく「そうなの!やっぱり私が来ると安心するんでしょう?病は気からって言うものね」と言うのだった。

 

鈴は生けたお花を咲に見せ微笑み合う二人。

明るい春の日差しが病室まで届いてほんのわずかだが母娘の時間を過ごすことが出来た。

 

帰宅した二人は夕飯を食べていると、鈴が今日のことを話だした。

 

 

「私、毎日、病院に行くわ。本当に今日は咲が咳込むこともなかったの。」

と言う母の話を福子は優しい表情を聞いている

 

 

「私が一緒にいれば、咲はきっと治るわ」

と本気でそう信じている母に笑顔で返す福子

 

 

「きっと病院の医師がヤブ医者で、診断を誤っているに違いない」

「あの子が死ぬわけないの。立花さんがヤブ医者を紹介したのだ」とまで言い出す母。

 

 

いつもの福子なら否定して言い返していただろう。

 

 

しかし今、母の気持ちを考えるとそう信じ込まなければ張り詰めた糸が切れそうな母のことを考えると、福子は頷くしかなかった。

 

 

「そうね、ヤブ医者なんよ。きっと」福子にとって精一杯の返事だっただろう。

 

 

鈴は続けて「だからそんな人とはもう会わないでね。私をこれ以上、心配させないで」

と懇願されて福子はまたそっと頷いた

 

 

鈴はやっと安心したように中断していた食事の箸を動かし始めた。

 

すると玄関先から

「今井さーん、電報ですーーー」

という声が。

 

 

嫌な予感しかしない。

 

 

「電報・・・・・?」鈴が蚊のなくような声でつぶやく。

 

福子は慌てて立ち上がり、玄関へと向かう。

 

こんな夜も遅い時間の連絡なんて決していいことじゃない。

 

発信元は病院の真一さんからだった。

 

 

「サキ キトク」

 

 

一心不乱に病院に駆け込む二人。

 

病室には克子と主人の忠彦も到着している。

 

克子が「おかあさん」と言い、鈴は「なんで?なんで昼間はあんなに元気やったのに!」と横たわる咲に語り掛ける。

 

咲の横で経過を見ている医師が「もう、肺が限界なんです」と伝える。

 

 

「ダメよ、咲姉!死んだらダメ!」

「咲さん、がんばって!!」

「目を開けて!!咲」

みんながそれぞれに咲に語りかける。

 

 

「うそや、うそ。咲姉ちゃん!!」福子がうわごとのようにつぶやき、

「咲!!目を開けなさい!!」と鈴が叫ぶ。

 

 

まさに天に召されようとしている咲を呼び戻すかのように

 

 

咲がゆっくり目を開けた。

 

酸素マスクを自ら外し、涙をこぼしながら真一をみつめ「ごめ・・んな・さい・・・」と声を出した。

 

咲は最後の力を振り絞り、みんなの名前を呼び「あ・・りが・・と・う・・」と言いきり、また目を閉じた。

 

 

医師が脈をとり「ご臨終です」と静かに告げる。

 

 

まだ誰もが目の前の現実を把握できず、何度も咲の名前を呼び名がら涙を流すのだった。

 

 

街では桜が満開になっていた。

 

萬平が自分の会社に入ろうとしていると、門のところで福子が待っていた

 

穏やかな表情で黙って一礼する福子。

 

萬平は突然の再会に顔をほころばせる

 

 

萬平はきっと、咲が回復して会いに来てくれたのだろうと思っていたはずだ。

 

 

一礼した福子は萬平に少し微笑んで

「先週の火曜日、姉が亡くなりました。せっかく良い病院を紹介していただいたのに・・・本当にお世話になりました。」

と萬平に改めて御礼を言う。

 

そして静かに「失礼します」と言って、福子は立ち去って行った。

 

あまりの突然の出来事に萬平はしばらく動けずにいたが、気が付いたように福子が去った後を振り返るのだった。

 

第11話 おわり

 

かんかんの第11話感想

 

今日はとてもつらいお話でした。

まだ2週目なのに・・・こんな悲しいお別れがあるなんて!!

久しぶりにドラマを見ながら泣いてしまいました。

また明るい福ちゃんの笑顔が戻ってきますように。

鈴さんとのいつもの親子喧嘩が始まりますように。

咲姉ちゃん、福ちゃんと萬平さんを見守っていてね。

 

今日は本編の雰囲気を潰さないように記事中の私個人の感想は少なめに仕上げています。

ご了承ください!!

それでは第12話もどうぞお楽しみに!!

 

 

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