【まだ間に合うよ】NHK朝ドラ「まんぷく」第12話を徹底解説!

【まだ間に合うよ】NHK朝ドラ「まんぷく」第12話を徹底解説!

2018年後期のNHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」がスタートしました!!

そこで「ひみつの談話室」でも毎回、ストーリーをご紹介いたします!

 

見逃してしまった方も大丈夫!今からでもまだまだ間に合いますよ!!

一緒に朝ドラ、楽しみましょう!!!

 

第2週「・・・会いません、今は」(第12話)

 

おもな登場人物

 

●ヒロイン:今井福子(安藤サクラさん)

●ヒロインの未来の夫:立花萬平(長谷川博己さん)

●ヒロインの姉妹(長女):今井咲(内田有紀さん)

●ヒロインの姉妹(次女):香田克子(松下奈緒さん)

●福子の母:今井鈴(松坂慶子さん)

●咲の婚約者:婚約者の小野塚真一(大谷亮平さん)

●克子の夫:香田忠彦(要潤さん)

●大阪商工会の会長:三田村亮蔵(橋爪功さん)

●萬平の共同経営者:加地谷圭介(片岡愛之助さん)

●萬平のライバル?:世良勝夫(桐谷健太さん)

●ホテルのフロント係:保科恵(橋本マナミさん)

※物語の登場人物による会話のところは大阪ことばを再現しているところがあります。(カッコ)の中に別途、わかりやすく記述しておりますのでご参考になさってくださいね。

 

ストーリー

 

1942年(昭和17年)夏になった。

日本はアメリカやイギリスなどの連合国を相手に戦争が続き、新聞には「日本優勢、日本連勝」の見出しが踊っていた。

しかし、鉄や銅、金属製品が回収されるなど、国民の暮らしは次第に苦しくなっていく。

福子が勤める大阪東洋ホテルでも利用客が減りロビーは閑散としている。

外国人客も激減し、仕事でホテルに宿泊する人も減ったという。

戦争の余波が人々の生活に迫っているのだ。

福子は保科に「でも日本国が勝てばまたにぎやかな元のホテルに戻りますよね!」と明るく話す。

 

 

「日本国は勝つはず。」

物語の登場人物たちはそう信じて疑ってもいない。

しかし、このドラマを見ている私たちはこの戦争の行く末を知っている。

この戦争で日本がどれほどの傷を負うかということを・・・

私たちは神の目でこの物語を見ているのだ。

(つд⊂)エーン

 

 

福子が業務を終え、保科に挨拶をしてフロントを離れる。

ちょうど支配人とすれ違う福子。

明るい声で挨拶をしながら帰っていく。

 

その様子を見ながら支配人は保科に福子の様子について聞くが、心配しているのは保科も同じだ。

保科は「お姉さんを亡くして辛いはずなのに我慢をしているんだと思います」と答えた。

 

背筋を伸ばし凛とした顔つきで従業員通路を歩く福子。

しかし、一人になるとその様子は明らかに無理をしているものだと分かる。

表情には寂しさ、切なさが溢れていた。

 

帰宅した福子。

母のために福子はまた明るい表情を作る

 

夕方の部屋の中、もう薄暗いのに鈴は仏壇の前に座っている。

鈴は福子に昼間みた夢の話をしだす。

 

夢の中に咲がでてきたらしい。

福子は母に優しく微笑んだ

 

風呂の準備をしながら一人、涙をながす福子

 

みんなの前で明るく振舞うことで相当我慢しているはずだ。

 

一方、萬平の会社では従業員が戦争の赤紙が来たため挨拶をしている。

共同経営者の加地谷は「おめでとう!」と激励し、「ありがとうございます!」と一礼する従業員。

 

従業員を見送りながら加地谷は「お国の為に戦えるんや!羨ましいな、若いもんは」と完全に他人事だ。

しかし、萬平は複雑そうな表情をしている。

 

戦争の暗い影が日常に迫っているのだ。

 

萬平は「加地谷さん、僕だってそのうち・・(赤紙がくるかもしれません)」

加地谷は「お!そやな。そうなったら盛大に壮行会したるさかいにな!(壮行会をしてやるからな!)」

 

萬平は少し不機嫌そうに「新商品の開発はどうするんですか!」

 

加地谷はため息交じりに「もう新しい商品を開発してる場合ちゃうやろ。自分で資金集めてくるんやったらやっても構へんけどな。せやけど、無理やろ。毎日、ため息ばっかりついて・・・もうあの子(福子)とは会ってないんか?」

 

すると萬平は福子の姉が亡くなったことを話す。

 

加地谷は「姉の療養のために会うのを控えてたいうのに、まさか死ぬとはな

 

その心ない言葉に萬平は不快な表情をあらわにする。

 

加地谷は続けて「俺やったら縁がなかったと(割り切って)他の女を探すけどな」とあっさり言い、帰っていくのだった。

 

やるせない表情の萬平、そしてまたため息をついた。

 

 

加地谷さん、なんか胡散臭いですねー。

(¬、¬) アヤシイ

戦争によって資金繰りや物品調達が難しくなっているのでしょうが、もう商売に興味がないみたい。

世良がいっていた軍需品の横流しをしている輩(やから)がいるって話、もしかして・・・?と思ってしまいます。

 

 

歯科医の牧が街を歩いていました。

(私たちは白馬で登場する牧先生以外を知らないのですが・・・)

珍しく暗い表情です。

 

通りすがりの知り合いらしき人が「牧先生!!」を声をかけてきた。

 

「今日はお馬やないんですか?」と聞かれ、牧は

「らんまるは、兵役に取られました」と寂しそうに答える。

 

「それはおめでとうございます!!」と戦争に呼ばれたおめでたいあいさつをされ、一礼をして別れる牧。

 

振り返った牧の表情は寂しそうで、こちらもやはりため息をつくのだった。

 

 

えーーーー!!

( ̄□ ̄;)!!

らんまるも戦争にとられてしまったのー??

牧先生といいコンビだったのにー

こんなところにまで戦争の影響が。

残念です!!

(ノ_<。)

 

 

大阪東洋ホテルでは鉄柵状の扉が運び出されていく。

 

フロント係の保科がその寂しさを口にすると支配人は「そんなこと言うたらあかんよ、あれが大砲の玉となり敵をやっつけるんだから」と話すが、支配人自身も実は寂しそうだ。

 

厨房係の野呂が保科に近づき、

「日本が勝ったらまた元通りになるって!」と励ましながら、

野呂は続けて「せやけど、その前にボクと・・・」と、決死の覚悟で何かを伝えようとしたその瞬間だった。

 

 

「めぐみさん」と呼ぶ声が。

 

 

保科と野呂が振り返り、ホテルの入り口を見るとそこには牧善之介が。

「牧さん・・・」と驚く保科と口が開いたままの野呂。

 

牧善之介はツカツカと歩み寄ってきて

「私はあなたに結婚を申し込みます」と告白する。

 

 

へ!?

 

 

「日本の勝利を二人でお祝いしましょう」とだけ言うと牧はニッコリと笑みを浮かべながら去って行った。

 

突然の牧の出現に完全にパニックの野呂

 

涙声になりながら「保科さんはあの人と・・・!!」と勝手に先走っている。

 

 

保科さんのモテキ。

(-m-)ぷぷっ

戦争が近づく中、どうなっていくのでしょうか・・・。

 

 

福子は次女の克子の家に来ていた。

昼寝している子供の寝顔に癒されている様子。

 

克子の主人は相変わらずでいつ自分にも赤紙が来るか分からないのでそれまでに描きたいものを描いておくのだという。

 

克子は自分の主人の話をしながらふと、咲の主人・真一のことを思い出す。

 

真一は咲が亡くなってどうしているのだろうか。

これまで自分や母の鈴のことで精いっぱいだった福子もふと気に掛ける。

 

福子は真一の住むアパートを訪ねた。

咲と暮らしていたのと同じ部屋だ。

 

福子が声をかけると真一が出てきた。

部屋には咲の写真位牌、そして忠彦が贈った桜の画が飾られている。

 

真一は福子にお茶を出してくれた。

福子は「大丈夫ですか?」と声をかけた。

 

真一は大丈夫、と答え一昨日、赤紙が来たことを話すのだった。

 

だからもうこの家に一人でいることも・・・ない。と真一は言う。

 

飾ってある咲の写真を見ながら、「咲と一緒に行ってくる」と。

 

福子は「おめでとうございます」と真一に言い、「きっと咲姉ちゃんが真一さんを守ってくれます」と続けた。

 

そう話す福子に真一は萬平さんのことを聞くのだった。

立花さんには御礼を伝えてくれた?病院を紹介してくれたこと・・・」

 

「はい・・・」と小さく返事をする福子だったが、

 

「福ちゃんがお付き合いをしてるひとなんだってね?」と恐らく真一は咲から聞いていたのだろう。

 

会うてないんです、咲姉ちゃんが亡くなってから・・」と福子は告白する。

 

「どうして・・・」

と聞く真一に

福子は「今は誰かとお付き合いするとか、結婚するとか・・・考えられません」と言う。

 

続けて「それに母は立花さんのこと、気にってないし・・・」と諦めた様子で話す福子。

 

「それでいいんか?

立花さんは福ちゃんにとって大事な人ではないの?」

と福子に投げかける真一。

 

せやけど・・・と、福子は少し困ったように答えにつまる。

 

真一は

「自分の気持ちに正直になるべきだ・・・」

「咲やお母さんは関係ないんとちゃうか?」

「大事な人がいるなら・・・生きてそこにいるなら・・・簡単に手放してはいけない。・・・いけないよ?」

と優しく福子に諭すのだった。

 

 

真一さんの優しさが身に沁みますね。

(>ω<、)

最愛の人を失った真一さんだからこそ言える言葉、その意味の深さが伝わってきました。

大切な人がいることの幸せ。

大切な人が生きてくれていることの幸せ。

大切な人に手を伸ばせば触れることが出来る幸せ。

全ては決して当たり前ではないのですね。

(/_<。)わ~ん

 

 

それは福子にもじゅうぶん伝わったことでしょう。

福子は真一の言葉に涙を浮かべるのでした。

 

福子は街を歩きながら、真一の言葉を思い返していました。

そして萬平のことを思い出していました。

 

ふと足を止める福子、そして「立花さん・・・」とつぶやくのでした。

 

 

ガンバレー!!

福子ー!!!

(◎*’艸`q*)☆.+゜

 

 

萬平は会社で懸命に設計作業をしていました。

 

・・・ごめんください・・・

・・ごめんください!!

 

と声がしているのに聞こえていないほど作業に集中している萬平。

 

「・・・立花さん」と声を掛けられ驚いて立ち上がる萬平。

 

みると福子が立っていました。

 

「すみません、勝手に入ってきてしもおて・・」と福子は勝手を謝る。

 

「何回か声をかけたんですけど・・お仕事中やったんですね」と福子が言うと「大丈夫です!!」と言いながらも萬平は驚きを隠せない

 

福子は優しく、そして恥ずかしそうに笑って、「お久しぶりです」と改めて挨拶をする。

 

 

でも福子の笑顔は以前に戻ったようだ!!

姉の病気以降、その笑顔を曇らせていたものは真一が全て拭い去ってくれたのだろう。

ヽ(^◇^*)/ ワーイ

 

 

萬平は気が付いたように「あ、あの・・・お茶を」と動き出そうとするが

福子はその前に!と言わんばかりに割り込んで「あの!!すみませんでした・・・連絡もしなくて!」と話す福子の目には涙が

 

「姉が亡くなって、母の世話と仕事のこと以外、何も考えられなかったんです」と苦しかった期間の気持ちを言葉にする福子。

 

「わかります・・」と静かに理解を示す萬平。

 

「立花さんにも・・・もう会わないほうがいいって・・・」涙をポロポロとこぼしながらでも一生懸命に伝えようとしている福子の話を聞いている萬平。

 

そこで大きく深呼吸した福子は心を決めたように続ける。

 

 

「でも、でもやっぱり私は・・・私は!!」と言ったその瞬間だった。

 

 

軍服を着た男たちがズカズカと入ってきた。

 

突然のことに福子と萬平は訳が分からない

 

「立花萬平はお前か!!」と聞かれ「そうです」と答える萬平。

 

「軍需物資横領の疑いで逮捕する」と言われ、さらに困惑する二人。

 

抗議する萬平は殴られ、連行されていく

 

萬平は福子に自分は潔白だと叫びながら、軍服の男たちに連れ出されてしまった。

 

一人残された福子・・・。

 

 

第12話 おわり

 

かんかんの第12話感想

 

最後は突然の展開にこちらも茫然としてしまいましたが・・・

でも福子がまた萬平さんのことを思い出してくれて良かった!!

今日は真一さんのことばが心にしみて、泣いてしまいました。

大切な人がいる毎日は当たり前ではないのですね。

真一さんと咲、もし咲が病気をすることなく生きていたとしても戦争の赤紙がきて二人は離れ離れになる運命だったのでしょうか。

ふと、そんなことを考えながら見ていました。

せっかく福子の気持ちが復活した途端の萬平さんの逮捕。

第3週はおそらく福子の行動がカギとなるでしょう。

ますますまんぷくワールドに引き込まれております。

 

それでは第13話もどうぞお楽しみに!!

 

【まだ間に合うよ】NHK朝ドラ「まんぷく」第11話を徹底解説!に戻って読む

【まだ間に合うよ】NHK朝ドラ「まんぷく」第13話を徹底解説!を読む

 

 

関連記事はこちら

 

【あらすじ・ネタバレ】僕たちは誰にも言えない恋をした#1

【あらすじ・ネタバレ】ゴミ屋敷とトイプードルと私#001<明日香編>

【あらすじ・ネタバレ】ゴミ屋敷とトイプードルと私<港区会デビュー編>#001