【あらすじ】ゴミ屋敷とトイプードルと私<港区会デビュー編>#006

【あらすじ】ゴミ屋敷とトイプードルと私<港区会デビュー編>#006

今回、ご紹介する作品はコミック「ゴミ屋敷とトイプードルと私」です。

原作は池田ユキオさん。

主人公のサヤは人事異動で出会った営業部の林田詩織にくっついて参加したパーティのとりこになる。

富裕層が集まる港区会

しかし、そこには「交換」が必要だった。

枕営業を重ねるサヤ、その写真をアップした裏垢、ハケンの中山泉の事故・・・

物語の黒幕は誰なのか?

おまちかね!#006スタートです。

 

ゴミ屋敷とトイプードルと私<港区会デビュー編>

 

生贄(いけにえ)

 

 

サヤが自分へのストーカー被害記事をアップすると、心配してくれる書き込みが並んだ

 

「ストーカー!?はやく逃げて!!大変じゃん!!」

 

「サヤちゃん可愛いから狙われてるんだよ。気を付けて!!」

 

・・・その結果、

 

フォロワーの数 6489人。

 

 

<増えてる>

 

その数字を見つめながらうっとりしているサヤ。 

 

サヤにとってはフォロワーの数が全て

 

「見られている!!」

「注目されている!!」

 

もっと刺激的なフォトスタをあげなきゃ。

 

みんなが目を離せなくなるような・・・

 

 

勘違い街道を突っ走るサヤちゃんでありました・・・

(;´Д`)

 

 

サヤが所属する営業部では派遣社員の中山泉が復帰していた。

 

中山泉は会社の階段で何者かに突き落とされて会社を休んでいたのだ。

 

上司が復職の挨拶の音頭をとり、中山泉も笑顔で挨拶をしている。

 

すると女子社員の中にサヤの姿が無いことに気が付いた中山が質問する。

 

「あの・・・西村さんは?」

 

「あ~~~」とテンション低めな女子社員一同。

 

「私、仕事を任せっぱなしで・・気になってて・・」と中山は心配している。

 

「・・色々あって休職中なの。でもよかったじゃない?あの人に嫌われてたでしょー」と言われる。

 

サヤの話題に火がついて、

ついには「あなたを突き落としたのもきっとあの人・・」とまで言い出す始末。

 

そこに「やめなさいよ!!」

 

 

あ!!!!

詩織さん登場!!!!

お久しぶり~~~!!

お元気でした?

ヽ(´∀`。ヽ)

詩織さんあなたちょっと怪しいよねぇ~!!

 

 

詩織は

証拠なんかないでしょ?いくらなんでもあんなことする人じゃないわよ・・」とかばい、中山泉も

「私も、西村さんではないと思ってます。」とほほ笑むのだった。

 

 

 

実はこの中山さんの笑顔がこわい・・・

いつも優しい表情をしているけど、目が全く笑ってないし、「全部知ってるのよ」って感じがして・・・こわい。

(ノ_・。)

 

 

 

一人の女子社員がサヤのフォトスタ相当ヤバいと携帯を持ち出した。

 

マジでヤバいんだから。」

 

自分のストーカー被害を次々にアップしてるんだけど、そのテンションが・・嬉々としてノリノリで。」

 

 

確かにサヤがアップしている写真には郵便ポストが荒らされてたり、ダンボールいっぱいの下着の写真だったり、「あいしてる」という手紙だったり・・

 

その都度、ハッシュタグも

 

「#ゴミ#あらされた」

 

「#プレゼント#いらない」

 

「#ポスト#ラブレター#切手なし」

 

怯えている様子は確かにない

 

 

さすがに詩織も泉も言葉を失う

 

 

「完全に承認欲求をこじらせちゃってるんですよね」

 

「みんなイイネ!とかコメントとかしてますけど笑ってますよ。おもしろがってあおってるだけなのに本人、気付いてないんですよー!」

 

 

 

納得。

確かにそうだよね。

フォロワー数がすべてのサヤなら仕方ないか・・・

(艸Д゜*)汗

 

 

それでも詩織はサヤをかばおうとするが、女子社員たちは「私たちに言われても~と言い、

 

「だったら西村さんにフォトスタやめた方がいいって言ってあげればどうですか?」

 

「まぁ、絶対やめないと思いますけど」と言い切るのだった。

 

 

はい、私もそう思います。

だってフォロワー6000人超えてるし。

死んでもやめないと思います・・・

( ̄ー ̄)ニヤ

 

 

サヤのマンションのドアには

 

「SAYA あいしてる」とスプレーの落書きが・・・。

 

 

怯える様子はなく、口元を緩め、落書きされたドアの写真を撮りまくるサヤ。

 

 

映え映え~~~

 

映え映え映え~~~

 

 

 

興奮でサヤの鼻息が聞こえてきそうです・・・

(PД`q。)コワイヨォ

 

 

撮影に夢中になっているところに突然、背後から声を掛けられ驚くサヤ。

 

振り返ると詩織と派遣の中山が立っていた。

 

どうやら本当にサヤの見舞いに来てくれたらしい。

 

詩織はともかく派遣の訪問に反応するサヤ。

 

 

<なんなのよ!何しに来たのよ!!>

 

 

ふと見るとサヤは手にスプレー缶を持っている。

 

その様子をみた中山が

 

「自作自演・・」とつぶやく。

 

 

サヤは慌てて

「ちがっ・・ここに放置されてたのよ!!あたしじゃないわ!」と否定する。

 

 

「ですよね・・ごめんなさい。」と中山が言い、詩織はサヤを心配した。

 

 

するとサヤは涙をこぼしながら

すっごい怖いんですよ~~~・・夜も眠れないし、最悪なんです」

 

「でも、もうすぐ引っ越しできるのでそれまでなんとか・・・あ、もちろん港区で。

 

 

え?港区?

おじさまから連絡が来なくなっているのに!?

( ̄口 ̄∥)

 

 

そして

詩織さんはフォトスタをやめるよう説得も兼ねて来たのかと思いきや・・

 

みんな心配してるのよ。毎日、サヤちゃんのフォトスタチェックして見守ってるの

 

すごいわ!サヤちゃん。怖いのに頑張って被害を訴えてるのね。

勇気ある行動よ、ストーカーに立ち向かう女性の姿、みんな大注目よ。

こんなフォトスタみたことないもの。」

 

と、サヤの行動を正当化し、応援しだした。

 

 

えーーー!!!

詩織さん、怖すぎるーーー!!

そんなこと言ったらサヤ、もっと暴走しちゃいますよー???

Σ(□゜/)/

 

 

サヤは詩織に上手くのせられて、ゾクゾクが止まらない!!

 

 

「ストーカーなんかに負けないで!!みんなサヤちゃんを応援してるわ!!」

「詩織さんーーー!!」

手を握り合っている。

 

 

その様子は静かに見守る泉。

 

 

静かに見ているというか・・・

サヤに対する詩織の態度に違和感を感じているという雰囲気ですね。

( ̄-  ̄ ) ンー

 

 

サヤの訪問の帰り、

詩織は泉に「ああでも言わないと・・彼女にフォトスタやめなってストレートに言っても聞いてくれないと思ったから。」と言い訳のような話をした。

 

「だったら見守って、本当にまずい状況になった時に通報して助けてあげればいいと思って。」

 

「ちがう?」と意見を求める詩織。

 

泉は「さあ、私には関係のないことなので」とほほ笑みながら答えた。

 

 

な、中山さん、またその笑顔!!

作り物っぽくて怖すぎます!!

(TДT)ウエーン

 

 

二人が帰ったあと、サヤはカップ麺をすすりながら久しぶりに中山の顔をみたことに悶々としていた。

 

気分を変えるために憧れのmisakiのフォトスタをチェックするサヤ。

 

Misakiはシンガポールに行っているらしかった。

 

最初は写真を羨ましがっていたサヤだったが

「misakiばっかり、ずるいよ」とつぶやいた。

 

 

<自分はほとんどmisakiと肩を並べていた、もう一歩だった>と悔やんでいるのだ。

 

<あとほんの少しでこの場所にあたしもいるはずだったのに>

 

 

ばしゃーーん!!!

 

 

それまで食べていたカップ麺をぶちまけたサヤ。

 

 

Misakiに会いたい・・・

 

 

2人でシンガポールでショッピングしてフォトスタ映えの写真を撮るの

 

 

 

 

そこでサヤはmisakiにメッセージを書いた。

 

 

「ストーカーで困っています、私たちのように目立っているとおかしな人まで寄ってきちゃいますよね?

直接会えませんか?相談できたらうれしいです♡

 

 

しかし、1時間待っても、返信はない

 

 

サヤはイラつきを覚えてもう一度、メッセージをアップする。

 

聞いてます?まだ見てないのかな?ストーカー被害にあって落ち込んでる時misakiさんはどう過ごしますか?アロマですか?答えてください」

 

 

2時間後、返信なし。

 

 

顔を引きつらせまたメッセージをアップするサヤ。

 

どうして無視するの?ずっとあなたを見て来たのになんで答えてくれないの?ねぇねええ!!

 

 

 

 

三時間後、サヤがストーカーになっていた。

 

 

<お高くとまってんじゃねぇよ>

 

<何様のつもりだよ>

 

<ふざけんなよ>

 

<お前本当はブスなんだろ?>

 

<ブスブスブスブスブスブスブス>

 

 

 

サヤ・・・

ある意味、すごいわ・・

(´ε`;)ウーン…

 

 

憧れのmisakiに返事をもらえないことで半狂乱になったサヤは携帯を握りしめたまま、いつの間にか眠ってしまっていたようだ。

 

目が覚めて携帯をみるとmasakiのフォトスタが見れなくなっていたのだ。

 

 

あたし・・ブロックされたの!?

 

 

パニックになったサヤ、そのとき、携帯の着信音が。

 

Misakiからの返事かと慌ててチェックしてみると・・・

 

 

あのピエロさん。

 

 

 

<コラコラ>

 

<やってないこともワタシのせいにしたね>

 

<悪いコだ、そこが好きだよ♡>

 

<これから行ってなでなでしてあげるよ>

 

 

こ、こわい!!

ダイレクトにそんなメッセージ・・・

相手は冗談のつもりだったとしても

恐ろしすぎます。

(;〒□〒)

 

 

さすがにゾッとしたサヤは憑りつかれたように部屋を飛び出した。

 

この街のどこにいるかもわからないmisakiを探して・・・。

 

 

サヤはmisakiが頻繁にアップしているお気に入りのバーに入った。

 

しかし、会員制ということで入店を断られるが、強引に立ち入ったサヤ

 

 

するとそこにはこれまで一緒だったパーティの女子メンバーが・・。

 

 

サヤは驚いて

「なんで・・みんな・・今日パーティだった?」と顔を引きつらせる。

 

 

「聞いてないあたし、誘われてない!えっ、なんで・・」とサヤが混乱しているところにパーティに参加してる女性たちが

「サヤちゃん、期間終了したし」

と笑いながら答える。

 

 

 

「は?何それ、なんのこと・・・」

と一人部屋着のまま立ち尽くすサヤ。

 

 

「パパたち、もうあなたには満足したって。」と一人の女性が現れる。

 

 

 

詩織だ!!!!

なぜか怯えちゃった・・・

(;^_^A アセアセ・・・

 

 

 

詩織は美しい笑顔で

「あたしたちがタダで遊ぶには、パパたちを喜ばせないと・・でしょう?」

 

「よくやってくれたわね、サヤちゃん」

と話した。

 

 

「詩織さん・・・?」

まだ混乱しているサヤ。

 

 

「あなたがあばずれっぷりを発揮してくれたお陰で・・あたし達は無傷よ」

 

 

 

「お疲れサマ。

生贄(いけにえ)ちゃん♡」

 

 

 

<#006 おわり>

 

 

かんかんの#006感想

 

しょ、衝撃的でしたね・・・

読み終えて、茫然としてしまいました・・・。

こわ~~~っ!!!!

こわすぎです。

サヤは使い捨てのオモチャでしたね、完全に。

ということは港区へのお引越しも何もないですね。

しかし、詩織さんたち完全無傷だったんだ・・・

パパ活とかっていう話は詩織達による作り物だったのか。

裏垢は?詩織さんの仕業?中山泉は全く関係ないのでしょうか。

最後は詩織を陥れちゃうのかな?

ドキドキしながら次回を待ちたいと思います・・・

 

 

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ついにmisaki登場!!その人物とは・・【ゴミ屋敷とトイプードルと私<港区会デビュー編>】#007を読む

 

 

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