【あらすじ】RISKY~復讐は罪の味~#21「美香の男」

【あらすじ】RISKY~復讐は罪の味~#21「美香の男」

今回、ご紹介する作品はコミック「RISKY ~復讐は罪の味~」です。

原作はたちばな梓さん。

 

朝のラッシュアワーでスマホが取り間違えられたトラブルで知り合った黒田美香と浅井という女性。

黒田美香には桜井亨という婚約者がいるが、亨を前カノから美香が略奪した過去があり現在の二人は上手くいっていない。

美香ひなたという女性によって日常生活に異変が出始める。

ひなたの復讐計画が幕を開け、ひなたの過去が徐々に明らかになる中、美香も黒幕を探していた。

探偵社に調査を依頼した美香が入手した情報とは?

美香の反撃が始まるのか?

それでは#21をご紹介していきましょう!!

 

RISKY~復讐は罪の味~

 

#21:美香の男

 

 

ホテルの一室。

 

「(お前)結婚するからもう連絡しないって言ってなかったっけ?」と短い無精ひげを生やした男が言った。

 

「そうね」

と答えているのは美香だ!!

 

「それなのにお前の方から誘ってくるなんてなぁ」と言いながら、男はキスをしたり、美香の体を絶えず触っている。

 

「結婚やめたのか?」と確信を突きながら「それとも俺の体が恋しくなったとか?」と男は自分のズボンのベルトを外しながら聞く。

 

美香は「そうね、あんたのほうがイイかもね」

 

「でも・・」

 

「おとこは体だけじゃダメなのよ」

 

「顔とセックス、仕事とお金。あたしは全部欲しいの。だからあの男がいいの」と続けた。

 

 

「あの男」って・・亨だね。

美香はまだ亨と続いている気でいるのかな?

無精ひげの男とホテルで密着してるけど・・・

(゚ー゚;Aアセアセ

 

 

「ふーん、だったら、そいつんとこ帰れや」と突き放す男。

 

美香は

「ふふ、すねないでよ。あんたも顔と体は最高よ。・・あと人間関係

 

男は「人間関係?」と聞き直した。

 

 

「そ、あの男にはない人間関係

美香は男と体を重ねながら、話を続ける。

 

 

やんちゃなお友達が何人かいたでしょ?その人たちにお願いしたいことがあるの」と言った。

 

 

なんか・・・イヤな予感。

Σ(- -ノ)ノ

恐らく美香はかなたの身辺調査をした際、ひなたの存在を知り再び、調査をしたでしょう。

その調査結果はまだ明確になっていませんが、そこに関連しているかも・・・

Σ(o>艸<)コワイヨォ

 

 

 

一方、光汰とひなた。

 

一緒にベッドに入りながら話をしていた。

 

「光ちゃん、あとちょっとだね」とひなた。

 

「うん・・」と光汰は少し気が重そうだ。

 

ひなたはそっと光汰にキスをしてベッドから出る。

 

「あたし、そろそろあっちのマンションに戻るね」と着替えを始めた。

 

光汰がひなたを見つめながら「なぁ、ひなた。気を付けろよ

 

「なんか上手くいきすぎて気持ちわりぃ」と心配している様子だ。

 

ひなたは「それは時間をかけて計画してきたからじゃない」とあっさり答える。

 

しかし、光汰は何か胸騒ぎがするのか

「俺さ、この後、同僚の仕事のフォローで会社に行かなきゃいけなくなって多分、泊まりになる」

「だからなんかあってもすぐ駆けつけらんないし、そういう意味も込めて気を付けて欲しいんだ」とひなたを思いやった。

 

ひなたは自分のために光汰が仕事をセーブして自分の計画に協力してくれたことを詫びた。

 

光汰は仕事も大事だが、自分がひなたのそばにいたいのだと告げた。

 

 

 

なんだか・・光汰のセリフといい、まさか伏線!?

Σ(・o・;) ハッ!

ひなたも復讐計画が後半にきているのか、ちょっと気を抜いている様子だし。

まるで嵐の前の静けさ??

イヤな雰囲気が感じられますよね・・・

美香の復讐が忍び寄っているのかな・・・

(TдT) コワイ…

 

 

光汰が会社に出るべく電車に乗車していた。

 

帰宅ラッシュの時間と被ったようで満員電車に揺られている。

 

そこへ電車の揺れとともに女が寄りかかってきた

 

やたらと光汰に密着してくる。

 

電車も揺れてないのに身を寄せてくる女性を不思議がっているとその女は顔を上げた

 

 

「久しぶりね。光汰くん」

 

 

 

美香だ!!!!

Σ( ̄□ ̄lll)

 

 

光汰は驚きを隠せない。

 

「妙なことしないでね、「痴漢です」って騒ぎ立てるわよ」と美香は平然と脅迫めいたことを言う。

 

 

 

 

美香と光汰の接点・・・

以前、亨が勤務する会社のビル前で美香と亨が喧嘩になった際、亨が立ち去ったあと美香は過呼吸を起こした。

そのときに助けた青年、それが光汰だった!!

φ(*’д’* )メモメモ

確か、そのあと美香とホテルに行って写真を撮られ、亨や美香の社内に一斉送信されたんだっけ・・・。

 

 

「冤罪を証明するのって大変でしょ?」と美香は女性の立場を利用して強気だ。

 

光汰は何も言えず、成す術もなかった。

 

「調べさせてもらったわ、あなたたちのこと

 

「写真に手形に電話、あなたたちでしょ?どうして、あたしにあんなことしたの?」

 

 

「心当たりあるでしょ?おねーさん」と光汰は答える。

 

 

「あたしに男盗られたから?代理で?無念を晴らそうって?」

 

 

「盗られた本人、死んでるのにね」

 

 

 

不気味な笑顔を浮かべて話す美香に光汰は嫌悪感が頂点に達し、腕を組んでいた光汰の手に力が入った。

 

 

 

<#021 おわり>

 

かんかんの#21感想

 

こわすぎるー!

こわすぎるー!!!

こわすぎるー!!!!!

美香が反撃に出ようとしていますよね!絶対!!

しかも光汰がひなたを心配するのは伏線のように思えて仕方ないです。

無精ひげの男に「やんちゃなお友達」と言っていたのも気になる。

段々読み進めるのがほんとうに怖くなってきました。

この物語はどこへ向かうのか・・・

#021は残念ながらここまで。

次回、#022をどうぞお楽しみに!!

 

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