【まだ間に合うよ】NHK朝ドラ「まんぷく」第30話(11/3放送)を徹底解説!

【まだ間に合うよ】NHK朝ドラ「まんぷく」第30話(11/3放送)を徹底解説!

2018年後期のNHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」がスタートしました!!

そこで「ひみつの談話室」でも毎回、ストーリーをご紹介いたします!

 

見逃してしまった方も大丈夫!今からでもまだまだ間に合いますよ!!

一緒に朝ドラ、楽しみましょう!!!

 

第5週「信じるんです!」(第30話)

 

おもな登場人物

 

●ヒロイン:今井福子(安藤サクラさん)

●ヒロインの未来の夫:立花萬平(長谷川博己さん)

●ヒロインの姉妹(長女):今井咲(内田有紀さん)

●ヒロインの姉妹(次女):香田克子(松下奈緒さん)

●福子の母:今井鈴(松坂慶子さん)

●咲の婚約者:婚約者の小野塚真一(大谷亮平さん)

●克子の夫:香田忠彦(要潤さん)

●大阪商工会の会長:三田村亮蔵(橋爪功さん)

●萬平の共同経営者:加地谷圭介(片岡愛之助さん)

●萬平のライバル?:世良勝夫(桐谷健太さん)

●ホテルのフロント係:保科恵(橋本マナミさん)

※物語の登場人物による会話のところは大阪ことばを再現しているところがあります。(カッコ)の中に別途、わかりやすく記述しておりますのでご参考になさってくださいね。

 

ストーリー

 

戦地から戻った克子の夫・忠彦は現地で照明弾の閃光をまともに受けてしまったことから色彩の感覚が失われてしまったと福子たちに告白。

 

忠彦は画を描くのはもうやめると宣言した。

 

しかし、福子は姉の克子の愛する夫の才能を信じる妻の気持ちを思いやり、そしてそれは福子にとっても同じだと萬平に話すのだった。

 

はんこ業が儲かることが分かりライバル業者が増えたことで福子たちの収入が減ってきた。

 

終戦直後の家族構成に加え、今は忠彦が帰宅し、神部もいる。

 

増える人数に対して激減する収入に母の鈴はまたボヤいている。

 

この家に居候させてもらっている神部茂は忠彦のアトリエを寝床にしているが、ある朝、目が覚めるとそこには白いキャンバスに向かう忠彦の姿があった。

 

福子と克子に早速、報告する神部。

 

克子が忠彦のアトリエを覗いてみるとキャンバスにペンを走らせる忠彦がいた。

 

 

忠彦の背中を見た克子はなぜか嬉しそうだ。

 

「あなた・・やっぱり、描くんですね?」と静かにそして優しく話かける。

 

忠彦は「今までのような画は無理だが、今だからこそ、描けるものがあるかもしれないと言った。

 

「克子、許してくれ。やっぱり(画を)描きたいんや」と。

 

克子は笑顔で

「許すも何も。あなたは画家やないですか」と激励した。

 

 

その様子を見ていた福子。

 

やはり自分の考えに間違いはなかったのだと自信に満ちた表情をしている。

 

 

忠彦のことを福子から来た鈴は家計のことを気にしてまた愚痴をこぼす。

 

そのとき、萬平が鈴にある報告をした。

 

萬平と福子がこの家を出ようと考えている、と。

 

しかし、まだ仕事や食い口のアテはないという。

 

ただ自分たちが家を出ることでこの家にとっても家計は助かるはずだと話した。

 

 

萬平は世良と屋台でラーメンを食べていた。

 

そこで世良はある情報を萬平に話した。

 

ある場所に軍の倉庫があり、借り手を探しているという。

 

ただ倉庫の中には何があるのか分からない

 

軍の倉庫だっただけに確実に借りてくれる相手にしか入らせないというのだ。

 

しばらく考えていた萬平は倉庫の場所を聞いてみた。

 

 

「泉大津!?」驚いて振り返る福子。

 

萬平が世良から倉庫の場所を聞いて帰ってきたらしい。

 

泉大津と言えば福子の学友、ハナちゃんの嫁ぎ先だ。

 

福子は萬平の提案を嬉しそうに聞くのだった。

 

 

ある時、克子の家に来客があった。

 

なんと亡くなった姉・咲の夫・真一だ。

 

忠彦と同様、赤紙によって召集され戦地に向かったのだった。

 

福子ら一同に挨拶する真一、戦地は中国のほうへ出兵していたらしい。

 

真一はこれまで無口で無表情な感じの男性だったが、今日はみんなの顔を見ながらやたらと表情も明るくよくしゃべる。

 

そんな真一に一同は違和感を覚えていた。

 

忠彦は真一が召集直前に預かった画を返すべく、アトリエに促した。

 

忠彦が病床の咲に贈った桜の画

 

その絵を見た真一は「ただいま、咲・・」とただただ涙を流した

 

忠彦には分かっていたようだ。

 

真一の人が変わったような明るさも、忠彦の画のタッチがこれまでと全く違うようになってしまったのも、戦争帰りで普通ではいられないゆえのことらしい。

 

同じように召集され、戦地に出向き、地獄を見てきた者同士として、心の中に言葉には出来ない苦しみを抱えていることが手に取るように分かるのだろう。

 

真一は忠彦のアトリエから誰に会うこともなく、帰って行った。

 

 

萬平と福子は忠彦家族や鈴たちに泉大津へ向かう決意を報告した。

 

あまりに突然の報告に驚く一同。

 

神部も、一同の横で驚いている。

 

みんなでこれからのことなどを話していると神部が「俺も連れて行ってください!!」と声を上げた。

 

確かに福子たちが居なくなってここに残されても居ずらいのは明らか・・・

 

すると、鈴も「わたしも出るわ!!」と言い出した。

 

克子たちは戸惑いと寂しさで言葉にならないが、忠彦が優しく背中を押してくれた。

 

終戦間もなく、焼け野原だった大阪に戻り、生活をスタートさせた。

 

暗く、貧しく、絶望の色濃い環境の中でみんなで力を合わせてやってきた。

 

ようやく、そんな時期を抜け、萬平や福子の将来に向かって歩みはじめるのだった。

 

 

第30話 おわり

 

かんかんの第30話感想

 

真一さんも無事に戻ってきて、よかったー!!

でも忠彦さんや真一さんの様子をみていると心に深い傷を負ったことがよく分かりますね。

忠彦さんは真一さんに「平常心を保つために(画を)描いている」と言っていました。

戦地に置かれていた環境が強烈すぎて普通ではいられないのかもしれませんね。

いつか少しずつでも心の傷が癒されていきますように・・。

さて、萬平さんや福子たちは新しい一歩を踏み出すべく、泉大津へ!!

どんなことが待ち受けているのやら・・・楽しみにしたいと思います!

次回、#31もどうぞお楽しみに!!!

 

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