【あらすじ】ユリゴコロ#5(コミック版)

【あらすじ】ユリゴコロ#5(コミック版)

今回、ご紹介する作品はコミック「ユリゴコロ」(コミック版)です。

原作:沼田まほかるさん、作画:亜月亮さん

 

ベストセラー「ユリゴコロ」がコミック化されました。

最近では映画化もされ、話題の作品となっていますよね。

 

ある一家に起こる不幸な出来事の数々

実家の押し入れから見つかった殺人の告白が綴られたノート

小説とは思えないまるで「殺人鬼の告白手記」のような内容。

読めば読むほど混乱する亮介

「わたし」とは一体誰なのか?

父か?

母か?

全く別の人物か?

それでは#5をご紹介していきましょう!!

 

ユリゴコロ

 

#5

 

ノートを読み進めていく亮介。

 

なぜかこの記録が作り物とは思えない

 

亮介自身、このノートは本物で、そして自分の父が書いたのではないかと感じている。

 

自分の中にずっと眠っていた子供のころの記憶・・

 

母が別人と入れ替わったのではないか?という疑惑・・

 

このノートを読めばそのことについても書かれているかもしれない、という思い・・。

 

 

偶然、みつけたノート。

誰もいない家で一人、読み進める亮介。

そこには生々しい殺人鬼の告白が書かれていて、亮介は混乱しながらも読み進めていくにつれ、自分の子供の頃の不可解な記憶とどこかリンクしているような感覚。

心臓の音まで聞こえてきそうな緊張感が伝わってきます・・

(;´Д`A “`

 

 

その時、階下で父の声がした。

 

「亮介、いるのか?」

 

慌ててダンボールの中にカバンやノートを詰め込み、押し入れに戻す

 

 

お父さんが帰宅しただけなのに、ドキドキするーーーーー!!!!

(PД`q。)

 

 

父のいる階下へ移動し、適当な話をするが男同士の会話なんてそう長くは続かない。

 

それにまして今、亮介の頭の中は例のノートのことでいっぱいなのだ。

 

父に聞けば一番、手っ取り早いのかもしれないが、自然な聞き方が思い浮かばない

 

なんとなく居ずらく、間の持たない亮介は早々に家を出た。

 

息子を見送る父も何か違和感のある様子だ。

 

亮介は弟の洋平を呼び出した。

 

洋平は食事をしながら、今日会ったことを聞いている。

 

洋平は自分なら遠慮なく真実を父に直接聞いてみると言うが、亮介には出来ない

 

そこで洋平は亮介がノートを全て読み終える協力をすることになり週末に洋平が父と祖母の見舞いに行き、滞在の時間をひきのばすのでその間に実家で亮介がノートの続きを読んでしまう作戦だ。

 

洋平はまったく存在の意味が分からないノートについて勝手な憶測を述べる。

 

ノートは手書きなのだから筆跡をみれば誰のものか検討がつきそうなものだが、あいにく小学生みたいな不揃いな字で、男性のものとも女性のものとも判断がつかない字体なのだ。

 

洋平は亮介がノートに書き記したのは父親だと思っているのかと聞きながら、

自分たちの父親が快楽殺人鬼で亮介の本当の母も殺してしまったと考えているのではないかと言い当てる。

 

洋介がふと思い出したように祖父が亡くなった時のことを話し出した。

 

持病があったわけでもないのにこたつでうたた寝をしていてそのまま亡くなったのだ。

 

その時、家には父と祖父だけしかいなかったことがあった。

 

 

ほんとに状況が謎だらけで怖いです・・・。

なぜかドキドキ緊張してしまうーーー!!!

…(;´Д`)ウウッ…

 

 

洋介は妄想が走りすぎたと詫びつつも、話題は亮介と洋介の母親が違うことが本当ならば自分たち二人は異母兄弟ということになり洋介は面白そうに笑っている。

 

しかし、亮介は洋介の話を冗談にしきれなかった。

 

自分たちは似ていないし、洋介については目元や体質など母親似だったからだ。

 

思い浮かぶものが全て疑問になっていく。

 

亮介は先日、交通事故で亡くなった母親のことについて思い出していた。

 

母は亡くなる少し前から、何かに怯えていたような・・

 

情緒不安定なような・・

 

抜け殻みたいな疲れ切った顔を見たこともあった。

 

 

 

もしも、

 

母さんもあのノートを見つけて読んでしまったのだとしたら・・・

 

 

<#5 おわり>

 

かんかんの「ユリゴコロ#5」感想

 

まだ全く何も見えず・・・。

謎が謎を呼び不可解なことばかりで気がつけば完全に呑み込まれて迷子状態。

というのが感想ですよね。

現状では亮介たちの父親になにか影を感じることくらいでしょうか。

亮介の母と洋介の母、結局亮介の勘違いなのか?

そして先日亡くなったという母親はノートの存在や何かをしっていたのか?

ますます続きが気になるユリゴコロ!!

次回、#6をどうぞお楽しみに!!

 

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