【あらすじ】ユリゴコロ#7(コミック版)

【あらすじ】ユリゴコロ#7(コミック版)

今回、ご紹介する作品はコミック「ユリゴコロ」(コミック版)です。

原作:沼田まほかるさん、作画:亜月亮さん

 

ベストセラー「ユリゴコロ」がコミック化されました。

最近では映画化もされ、話題の作品となっていますよね。

 

ある一家に起こる不幸な出来事の数々

実家の押し入れから見つかった殺人の告白が綴られたノート

小説とは思えないまるで「殺人鬼の告白手記」のような内容。

読めば読むほど混乱する亮介

「わたし」とは一体誰なのか?

父か?

母か?

全く別の人物か?

それでは#7をご紹介していきましょう!!

 

ユリゴコロ

 

#scene.2-3

 

亮介ドッグカフェのオープン準備をしていたころ、求人広告をみて応募にやってきた千絵

 

二人はそのあと、急速に距離を縮めていった。

 

二人は自然と将来のことも語り合うようになっていた。

 

経営を始めようとしているドッグカフェを「僕たちの店」として千絵と一緒の将来を当然のように思い描いていたのだ。

 

当然、千絵も同じ気持ちだと思っていたのに・・・

 

 

ある日、千絵は親戚の使い込みを理由に亮介から200万円の借金をしてから半月後、千絵は姿を消してしまったのだった。

 

行方が分からなくなって、亮介は自分が千絵のことを何も知らなかったことに気付いた。

 

ただ、自分でも不思議だったのが僕は千絵を信じていた

 

騙されたとか、金を持ち逃げされたとか、そんな考えは全くなかったのだ。

 

千絵は、そんな女じゃない。

 

僕がここで待っていれば、いつか必ず、千絵は戻ってくるような気がしている・・。

 

 

千絵はなぜ消えたんだろう?

詐欺師?

 

でも亮介の家族とも会ってたし・・

誘拐された?

 

ノートも不気味だけど、千絵の失踪も不気味すぎる・・・

(TдT) ウゥ…

 

 

 

<日曜日>

 

 

弟の洋平が父と祖母の見舞いに行くと亮介にメールをしてきた。

 

父が不在の間に亮介は実家で例のノートの続きを読むつもりだったのだ。

 

亮介は実家に入り、ノートをみつけた2階の部屋へ上がる。

 

押し入れを開けると4冊のノートと女性用のバッグが入ったダンボールがある。

 

「今ならまだ引き返せる・・。もしも最後まで読んでしまったら取り返しのつかないことになるのかも」という思いがこみ上げてくる。

 

 

また混乱の世界に踏み込むことに心を落ち着けて、静かにノートをめくる亮介。

 

 

亮介、自分の過去も謎の部分もあるし、解明したいんでしょうねぇ・・・

 

独りでノートを読むなんて怖すぎるけど!!

(x_x;)シュン

 

 

ノートの中の「わたし」はもう高校を卒業し、専門学生になっていた。

 

周囲とも多少は上手く付き合えるようになったものの、「ユリゴコロ」のことを忘れたことはなかったようだ。

 

そして「ユリゴコロ」という言葉は実際には存在しないこと、「わたし」を診察していた医者が「よりどころ」と言ったのだと思っていることなどが記されていた。

 

 

しかし、「ユリゴコロ」は私の中に私だけの言葉として定着してしまった。

 

今となっては「ユリゴコロ」、それは私に欠けているものすべてを表すための言葉となっていると書かれていた。

 

 

ノートには「わたし」が通う専門学校での話が書かれていた。

 

同じ学校の一人の女子学生と話をするようになったという。

 

その女子学生の名前を仮名で「みつ子」と記されていた。

 

そのみつ子という女子学生はちょっと有名で、なぜなら病み上がりのように痩せていて、異様に化粧が濃く、誰とも喋らずにいつも独りだったので浮いた存在だったからだ。

 

「みつ子」と「わたし」。

 

二人は言葉にしなくても何か自分と同属めいたものを感じていたからかもしれない。

 

 

 

 

ここで亮介は大きなヒントを得る

 

みつ子が「わたし」に話しかけた言葉が書かれていたのだ。

 

 

「そのブラウス、フリルが可愛いね」

 

 

 

 

フリル・・・

 

ブラウス・・・

 

このノートを書いたのは・・・

 

 

女?!

 

 

 

 

「わたし」の画が怖くて見てられない!!!

(;〒□〒)

 

 

亮介はずっと父親がこのノートを書いたのだと思っていた。

 

 

「これは父さんが書いたものではないのか?」

 

 

父が女性を主人公に書いた小説とは思えない・・

 

恐らくこれは真実のノート・・

 

<だとしたら、誰が・・???>

 

 

 

母さん?

 

 

 

<#7 おわり>

 

かんかんの「ユリゴコロ#7」感想

 

だれー!!誰!?誰が書いたの!?

ノートの中の「わたし」が怖すぎてー!!

心臓が・・・イタイ

(>□<;)

でもこれまで全くの謎だったノートにようやく一つ分かったことが出来ました。

この後、また新しいことが判明していくのでしょう。

洋平が父親と時間を稼いでいる間にしっかり読み進めてね!!

千絵の失踪についても何か手掛かりが見つかるかもしれませんね。

次回、#8をどうぞお楽しみに!!

 

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