国本がついに桃華と小春の店に現れる!!【胡蝶伝説~復活嬢と地雷嬢~】#6

国本がついに桃華と小春の店に現れる!!【胡蝶伝説~復活嬢と地雷嬢~】#6

今回、ご紹介する作品はコミック「胡蝶伝説~復活嬢と地雷嬢~」です。

 

作者は池田ユキオさん。

 

こちらのサイトでも既にご紹介している大人気コミックの「ゴミ屋敷とトイプードルと私」シリーズの作者さんでもあります!!

 

以前、不動のナンバーワン伝説を残しつつ、突然の引退をしたキャバ嬢の桃華

 

今、花子(桃華)は普通のOLとして働いていた。

 

そんなとき、花子は30歳の誕生日に同棲していたクニに二百万円を持ち逃げされ、手掛かりの名刺を握りしめて店までやってきた。

ひょんなことから花子は桃華として一夜限りの復活をしたことがきっかけで本格的に復帰した花子。

 

店のナンバーワン・彩との営業のやり方で対立してしまい、花子と小春でワンツーをとる宣言をしてしまう。

現状ではどうみても無理

 

そんな中、小春、花子の待ち人がついに来たる!!

 

それでは#6、ご紹介していきましょう。

 

 

胡蝶伝説~復活嬢と地雷嬢~

 

#第3話(1)

 

 

華やかな店内とは裏腹に・・・

 

うつむきながらソファに座る一人の男

 

 

ついに・・・

 

花子の・・・・

 

小春の・・・・

 

待ち人が来たのだ!!!

 

 

ソファでうつむき座るクニ(国本)

 

 

近づいてくるヒールの音、クニはうつむいたまま、

 

自分の前で立ち止まった女性の足元に向かって

 

「小春・・アレ、返してくれないか」と言った。

 

 

「オレ・・・!!!!」

 

 

と、クニが顔を上げる。

 

 

クニの前で立ち止まったのは小春ではなく、桃華

 

 

「は、花子・・?」

 

 

と驚きで目が点になっているクニ。

 

 

すると桃華の後方から小春が駆け足でやってきて、国本に抱き着いた

 

 

小春・・・

元カノの前で・・・

(ノω=;)。。。

 

 

 

会いたかったよぉぉぉ

 

 

ずーっとずっと待ってたんだから!!

 

 

と、小春は国本から離れない。

 

 

その様子を冷静に見ている桃華(花子)

 

 

 

クニ・・・あたしらが過ごしてきた5年間ってなんだったのかね?

 

二百万持ち逃げして、店の若い女の子と浮気して・・

 

のこのこ戻ってくるなんて・・

 

あたし、どんだけナメられてんの?

 

 

 

桃華は目の前の光景を見ながら、考えていた。

 

 

国本は桃華に「つーか、君、花子だろ?」というが、

 

 

「はじめまして、国本様。桃華です」

 

 

と笑顔で挨拶する花子。

 

 

 

怖い・・・

怖すぎる光景・・・。

笑顔の花子がまた恐ろしいっつーの!!!

( ̄▼ ̄|||)

 

 

小春もようやく少し落ち着いたのか、桃華に国本を紹介する。

 

 

目の前には元カレ、そしてその浮気相手(小春)

魔のトライアングル!!

(ノД`*゜)コワイー

 

 

 

花子は必死に桃華を作っていた。

 

 

今の自分は男に捨てられたみじめな花子ではない、と。

 

 

桃華は小春が以前、「自分も国本にお金を持ち逃げされた」と聞いていたので、小春にその話題を振ってみると、実は小春のウソだった。

 

 

結局、お金をとられたのは花子だけだったのだ。

 

 

国本と小春に振り回されっぱなしの花子は、もうすべてが面倒になっていた。

 

 

花子は国本と小春を残して席を離れようとした瞬間、花子は国本に腕を掴まれ引き戻される。

 

 

 

「やっぱり・・”花子”って桃華さんのことだったんだ」

 

 

フォーエバーラブ TO HANAKO FROM KUNI

 

 

小春がおもむろに指輪のメッセージを読み上げた。

 

 

「ダサすぎて笑っちゃうよ。」

 

「国本さんが寝てるスキにポケットから盗んだの。

 

「ホテルで。」

 

 

そう言いながら、メッセージが刻まれたユビワを見せた。

 

 

「本当に取り戻しにくるとは思わなかった。」

 

 

小春は続けて

 

「お金とって“花子さん”から逃げたくせに・・なんで?」

 

 

花子は混乱している。

 

 

小春とクニはやっぱり関係を持っていて・・

 

 

でもクニは花子の為にユビワを用意していた。

 

 

 

んなすべてを小春は知っていたのか?

w(゜o゜)w

 

 

小春にクニに「花子さんを愛してるの?」と質問すると

 

 

「そうだよ」

 

クニはあっさりと認める。

 

 

クニは写真家の夢をあきらめて田舎に帰ることを決めたようだ。

 

田舎で父親の写真館を継ぐのだという。

 

 

身辺整理のため東京でつくった借金を返済するため花子の二百万に手を付けたらしい。

 

 

だが、クニは花子の部屋に戻るのはやはりバツが悪く夜の街を歩いていたところ、客とケンカする小春を見かけ助けたのが小春とのきっかけだったようだ。

 

 

それ以降、クニは小春の店に来るようになり、クニは小春に「自分の彼女が同じ店の元ナンバーワンだった」と話ていたのだ。

 

 

自分のためにナンバーワンの地位を捨て、自分に尽くしてくれた花子からお金を盗り、裏切ったクニ

 

 

小春は国本のことをサイテーだと言い、

 

そして花子に

 

「だから、小春に(クニを)ちょうだい?」と泣きながら懇願した。

 

 

 

小春にちょうだい!!

 

国本さんがいいの!!

 

小春は国本さんが好きなの!!

 

 

 

感情が昂って声が大きくなっている小春に、桃華は注意をする。

 

 

しかし、小春はお構いなし。

 

 

店が何よ!!

 

桃華さんはどうなの?

 

国本さんをまだ好きなの?

 

 

あまりにストレートに聞かれ、花子は答えることが出来ない。

 

 

 

そんなに指名が大事?!

 

 

桃華さん!!答えて!!

 

 

煽る小春を遮り、国本が口を開いた。

 

 

やめろよ

 

 

国本は二人に詫びる。

 

 

ごめん、小春

 

ごめん、花子・・・

 

 

だけど、オレ・・

 

花子と一緒にいたい・・

 

 

ユビワを渡して、

借金のことも全部話して、

花子についてきてほしいって・・

そういえていれば・・・

 

 

クニはそう言って、詫びるのだった。

 

 

そうだよねー

今の状況をつくりだしたのはクニの弱さが原因だよねー

(´-ω-`)う~ん

 

あの誕生日の日、花子の部屋で誕生日祝いをクニと二人でやってたら、お店に足を踏み入れることもなかった。

花子が桃華として復活することもなかった・・・

(TОT)

 

だけど・・・

花子はそのままクニと幸せになれたかな・・

自分に無理をしてデスクワークしている花子で良かったのかな・・

(゜へ゜;)

 

 

小春の告白も虚しく、国本から出たことばに小春は思わず拳を振り上げる・・・

 

 

 

<#6 おわり>

 

 

かんかんの「胡蝶伝説~復活嬢と地雷嬢~#6」感想

 

年齢的なものなのか、今の自分は「桃華」だからなのか、目の前の光景をどこか客観的に見ている花子と

今いる場所が店の中だろうが何だろうが国本への気持ちをぶつける小春。

そしてその小春は国本と元カノ(花子)のことを分かっていたなんて・・・

クニが借金のことも最初から花子に相談していれば、小春とクニが出会うこともなかった。

そうすれば花子が桃華として再び、フロアに立つこともなかった。

タラレバの話をしても仕方ないけど、花子はクニだけを愛する人生だったはず。

人生どうなるか分からないけど、いろいろあって今の状況になったなら今の幸せを選ぶしかないね。

花子のために準備されたユビワはどうなるのかな?

いよいよクライマックスだあ!!

(≧▽≦)☆

それでは次回、#7をどうぞお楽しみに!!!

 

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