イケメン・昭彦との出会い。【婚活アプリ地獄~婚活地獄シリーズ~】#2

イケメン・昭彦との出会い。【婚活アプリ地獄~婚活地獄シリーズ~】#2

今回、ご紹介する作品はコミック「婚活アプリ地獄~婚活地獄シリーズ」です。

 

漫画:とらふぐさん、原案:沢木文さん

 

省庁勤務、35歳の独身:東村留美

結婚に焦る留美は婚活アプリに登録し、理想の男性を求めて男性登録者を検索する。

 

しかし、ふたを開けてみれば実物とは大違いの加工写真など嘘だらけ

 

そんな現実に振り回されながらも、理想のプロフィール男性登録者をみつけた留美は大喜び。

果たして今度こそ本物の理想の結婚相手に出会えるのか?!

 

それでは#2、ご紹介していきましょう。

 

 

婚活アプリ地獄~婚活地獄シリーズ~

 

#今夜こそ、決めるわよ。

 

 

35歳、独身東村留美は仕事を終えて、とある街中に立っていた。

マッチングアプリで検索しヒットした男性と実際に会うことになったのだが、相手が遅刻しているらしい。

 

 

「遅いなぁ。もう30分遅刻だよ・・」と待ちくたびれているようす。

 

 

すると相手の男性(タツヤ)からメッセージが!!

 

 

「タツヤです。今どちらにいらっしゃいますか?」

 

「ボク、もう30分前から待ってるんですけど・・」との内容。

 

留美も同じく待ち合わせ場所で30分待っているのだ。

 

 

留美は慌てて、周囲を見回す。

 

マッチングアプリの登録写真にはキムタク風のイケメン

 

しかし、周囲を探しても該当する人物は見えない

 

 

すると横に立っている男性がふと目に入る。

 

どう見ても、キムタクには程遠く、しかし服装や髪型は・・・っぽい感じ?

 

 

ま、まさか!!!

 

 

服装や髪型はキムタク似でも、顔は「ねずみ男」のよう。

 

留美は一度、その場を離れてタツヤから聞いている電話番号に電話を入れてみた。

 

すると、ねずみ男が持っている携帯が鳴り、電話に出たのだ!!

 

 

うわ~~~!!

男性も写真加工するのかー!!!

Σ(・ω・ノ)ノ

でも第一印象って大事だから加工したくなるよね・・・

 

 

 

怒り心頭の留美

 

 

ふざけんな!

 

サギめっーー!!!!

 

 

写真と別人じゃねぇか!!

 

加工し過ぎだっつーの!!!

 

 

ねずみ男はいきなり電話の向こうから怒鳴られ驚いている様子。

 

留美はそのまま立ち去った

 

しかし・・・

 

考えてみれば、相手も留美のことを気付いていなかったのだから(お目目をパッチリ加工)お互い様といったところか・・。

 

 

「実物と掲載写真の差」について学んだ留美は自分も正直に加工無し写真を掲載することにした。

 

 

留美、意外と正直なんだねー。

まぁ実物と写真の差が大きいと相手はテンション下がるし、ねずみ男のように話が終わっちゃうよね。

人間、正直が一番!!

きっと良い出会いが待ってるよ!!

(о´∀`о)ノ

 

 

その後も留美はせっせとマッチングアプリを利用し、理想の男性を探し続ける。

 

 

出会いを求める男女が集うアプリなので、留美と同じように誰もが出会いを求めて気になる異性にアクセスしている。

 

留美のところにも日々、メッセージが届くがなかなか心惹かれる人がいない

 

 

すると新着メッセージに留美の手が止める。

 

同い年の男性で大手商社勤務年収は1500万と、留美の理想年収を超えている。

 

自撮りした写真のバックの雰囲気も高級感がある。

 

 

品定めライン、クリア!!

 

 

メッセージをやり取りし、実際に会う約束も取り付けてテンションのあがる留美

 

 

なんか・・・

こんだけ良い条件のヒトがいたら逆に引きません?

(-“-;A …アセアセ

すごく警戒しちゃうかもーーー!!!

 

 

留美は現在の自分の婚活の様子を友人にその報告をするが、

 

「大丈夫なの?登録情報が本当かどうか分からないのに・・」とマッチングアプリについて心配されていまう。

 

それに友人からは留美自身、昔から相手に対してスペック重視なところは変わらないと指摘される。

 

 

 

実は中学生の頃、留美に告白してきた男子に「アンタと私じゃ格が違う」と言ってフッたことがあったようだ。

 

留美自身は覚えてもいない話なのだが、それもどれも留美からすれば自分に対する友人の妬みだろうと受け取っていた。

 

 

 

そうこうしているうちに、いよいよマッチングサイトで知り合った男性と会う日となった。

 

留美は前回、待ち合わせにねずみ男が出現したことを学習し、今回は遠くから相手をチェックしようとしている。

 

もし今回もそんな状況になったらさっさと帰ってしまおうと考えていた。

 

 

 

しかし・・・

 

そこに現れたのは、サイトに掲載されていた写真そのままのイケメンだった。

 

 

 

<写真のままの人だ!!>

 

 

「昭彦さん!!」と声を変える留美。

 

 

二人はカフェで自己紹介をする二人。

 

昭彦は大手商社の四菱商事、留美は省庁勤務。

 

昭彦は留美を素敵で優秀な女性だと褒める。

 

しかし、留美にとって省庁勤務は結婚の足枷(あしかせ)となっていた。

 

 

つまり女性のキャリアで男性が引いてしまうってことね・・・

(;^ω^)

 

 

しかし、昭彦は「次回は僕のオススメのバーで待ち合わせしましょう」と言ってくれた。

 

もちろん、留美は即答OK。

 

 

まさに喜びの絶頂~~~!!!

 

 

しかし留美は昭彦の名刺を眺めながら、ふと友人の言葉を思い出した。

 

「大丈夫なの?登録情報が本当かどうか・・・」

 

留美はスマホから恐る恐る名刺の電話番号に掛けてみた。

 

相手が電話に出て「はい、四菱商事でございます。」

 

どうやら、名刺に記載された電話番号は間違いないらしい。

 

 

「第二営業部の長谷川明彦さんお願いします」と留美は伝えた。

 

しばらくして

「お待たせいたしました。長谷川は只今、外出中でしてご伝言を承りますか?」と言われる。

 

 

ウソじゃなかったー!!

昭彦さんは本物のエリートだわ!!!!

 

 

気持ちが一気に舞い上がる留美。

 

夜、昭彦がお薦めのバーで待ち合わせる二人。

 

留美の心はもちろん・・・

 

 

<今夜こそ、決めるわよ>

 

 

 

<#2 おわり>

 

 

かんかんの「婚活アプリ地獄~婚活地獄シリーズ~#2」感想

 

え~!!

イケメンで、年収1500万円で、一流企業勤務?

怪しいニオイしかしないわぁ・・・

それでわざわざサイトに登録してるなら他に何か秘密があるとか?

近年はこの手の事件やドラマ、コミックが多いせいか、完全に疑ってしまう私。

それにちゃんと確認の電話まで入れるんだったら、本人が電話に出るまで確かめたらいいのにー!!

なぜ信じてしまうのかしら・・。

このバーで昭彦さんとやらと飲んで、留美が寝ちゃって、巻頭のホテルの部屋のシーンに戻るのかな?

なら、昭彦さんは別人になるの?

推測が止まらない「婚活アプリ地獄」!!

(≧▽≦)☆

それでは次回、#3をどうぞお楽しみに!!!

 

【結婚したい女:留美35歳】婚活アプリ地獄~婚活地獄シリーズ~#1に戻って読む

最終話!マッチングサイトの闇を見た女。【婚活アプリ地獄~婚活地獄シリーズ~】#3を読む

 

 

関連記事はこちら

 

【あらすじ】胡蝶伝説~復活嬢と地雷嬢~#1

【あらすじ】整形シンデレラ#1「ブスは人生終わっている(1)」

【あらすじ】RISKY~復讐は罪の味~#1「鼻持ちならない女」

【あらすじ】ゴミ屋敷とトイプードルと私#001<明日香編>

【あらすじ】明日、君に好きって言う。#1

【あらすじ】僕たちは誰にも言えない恋をした#1