最終話!マッチングサイトの闇を見た女。【婚活アプリ地獄~婚活地獄シリーズ~】#3

最終話!マッチングサイトの闇を見た女。【婚活アプリ地獄~婚活地獄シリーズ~】#3

今回、ご紹介する作品はコミック「婚活アプリ地獄~婚活地獄シリーズ」です。

 

漫画:とらふぐさん、原案:沢木文さん

 

省庁勤務、35歳の独身:東村留美

結婚に焦る留美は婚活アプリに登録し、理想の男性を求めて男性登録者を検索する。

 

しかし、ふたを開けてみれば実物とは大違いの加工写真など嘘だらけ

 

そんな現実に振り回されながらも、理想のプロフィール男性登録者をみつけた留美は大喜び。

果たして今度こそ本物の理想の結婚相手に出会えるのか?!

 

それでは#2、ご紹介していきましょう。

 

 

婚活アプリ地獄~婚活地獄シリーズ~

 

 

#今夜こそ、決めるわよ。

 

 

マッチングアプリで知り合ったイケメン、高年収、高学歴、大手商社勤務長谷川昭彦

 

省庁勤務で35歳、独身留美はテンションが上がりっぱなし。

 

 

昭彦との約束の日のために

事前にエステで体を磨き下着にも気合を入れて準備万端!!

 

 

 

昭彦がお薦めのバーで待ち合わせをして二人で飲んでいる。

 

留美は楽しくてつい飲み過ぎてしまったようだ。

 

 

「ルミさん、大丈夫ですか?」と声をかけられ、目を覚ます留美。

 

 

ここで!!

 

 

#1の巻頭シーンに戻るのだ!!!!

 

 

暗い部屋の中で感じる男性の存在。

 

 

結婚へ、一気に持ち込むため留美はつぶやく。

「ああ、愛してるわ、昭彦さん・・」

 

 

と、そのとき!!!

 

 

枕元に置いていた携帯電話にメッセージ着信があり、画面が明るく光った

 

真っ暗だった部屋の中が携帯の画面によってぼんやりと浮かび上がる

 

 

目に入ってきたのは・・・

 

 

留美が知っているイケメンの昭彦とは似ても似つかない太った毛むくじゃらの男

 

 

悲鳴をあげる留美。

 

 

留美は男を思いっきり突き飛ばし、慌てて部屋を出る。

 

 

あの男、誰!?

 

昭彦さんはどこ!?

 

 

 

そして、それ以降、昭彦とは連絡がつかなくなった・・・

 

 

そりゃビビるー!!

部屋で気が付けば、それまで一緒にいた男性とは違う人がいたなんて!!

怖すぎるでしょ!!

ヽ(≧o≦)ノ

 

 

しかし、イケメン他、結婚に好条件の昭彦を諦められない留美。

 

 

もらっていた名刺を頼りに昭彦の勤務先を訪ねることにした。

 

 

「直接、会って確かめる」

 

 

留美は受付で、長谷川明彦を呼び出してもらい、そこに現れたのは・・。

 

 

 

これまた別人の頭の薄い年配の男性だった。

 

 

 

 

驚きで声も出ない留美、しかし「嘘よ!!」と相手を問い詰める。

 

留美は警備員に連れ出されてしまう。

 

 

 

やっぱりねー!!!

もらった名刺に電話するならもっと確認しないと!!

でも昭彦は何者?!

結婚詐欺か?!

(-“-;A …アセアセ

 

 

 

警察に相談してみると「なりすまし」によるものだと言われてしまう。

 

 

昭彦との出会いにすっかり舞い上がっていた分、留美の落ち込みの度合いは半端ない

 

 

個人情報の公開は危険だと警察からレクチャーを受ける留美。

 

今回のような詐欺まがいのケースだけでなく、恨みを持つ相手からストーカーにあうケースもあり得るというのだ。

 

 

警察からの帰り、留美はすっかり意気消沈

 

 

盛り上がってたもんねー。

エステや下着まで準備万端で。

でも何事もなくて良かったやん。

お金とられたりしてないし・・・

(゜へ゜;)

 

 

とぼとぼと歩いている途中、ふと学生時代の記憶がよみがえる。

 

 

留美の友人が話していたあの告白のことだ。

 

 

ぶさいくな男子生徒から告白をうけた留美。

 

 

受け取った手紙を握りつぶし、

 

「ふざけないでよ。

 

誰に向かって言ってんの?

 

アンタと私じゃ格が違うのよ!!!

 

 

するとうつ向いていた男子生徒が顔を上げた・・・

 

 

 

あの顔!!!

 

 

 

まさにホテルで留美の上に乗っていたあの男性の顔だった。

 

 

ブルルルと携帯が鳴る。

 

みると昭彦からで

 

 

「どうして逃げたの?ルミさん、昔と全然変わってませんね」

 

 

 

<偶然、マッチングアプリでキミを見つけたとき、運命を感じたよ

 

 

 

やっぱりあの男だった。

 

 

わお!!知り合いかーいい!!

てことは学生時代にフラれた男の逆恨み?!

w(゜o゜)w

 

 

留美は昭彦の居場所を聞くが

 

 

男は「僕が本物の「長谷川昭彦」だよ」という。

 

 

留美と会っていたイケメンの長谷川昭彦と名乗っていたという男は実は便利屋だった。

 

 

その便利屋を金で雇い、自分のダミーとして動かした。

 

 

また長谷川昭彦という同姓同名で留美好みのハイスペックな人間を探してなりすましたという。

 

 

 

つまり、留美にむけて完璧に計画されたものだったのだ。

 

 

留美はあまりに手の込んだ計画に顔が青ざめる

 

 

そして留美は自ら連絡を絶とうとするが・・・

 

 

GPS機能付きのマッチングアプリだからどこにいるかすぐ分かるよ

 

 

 

 

留美が振り向くとそこにはあの小太り、毛むくじゃら

 

 

長谷川昭彦が立っていた。

 

 

 

 

 

<#3 おわり>

 

 

かんかんの「婚活アプリ地獄~婚活地獄シリーズ~#3」感想

 

やはり留美にトラブルが待っていましたねー。

しかも写真を加工したり、身元を偽ったという「なりすまし」だけではなく、完全に仕組まれた闇でした。

結婚相手に求めるものは人ぞれぞれで職業や年収、ビジュアルなど優先順位があると思いますが、留美の場合はやはり自分の職業上、相手にもこだわってしまったのでしょう。

存在するすべてのマッチングアプリに闇があるわけではないでしょうし、サイトを通じてまじめにお付き合いしてご結婚されるカップルもおられると思います。

ただトラブルがあるのも事実。

ほんの一部のことかもしれませんが、このようなコミックで情報を知るというのは大切なことかもしれません。

スマホをめぐるブラック(闇)は私たちのすぐ隣にあるのかも・・・。

 

「婚活アプリ地獄」の紹介記事を最後までお読みいただきありがとうございました。

またさまざまなコミックをご紹介していきたいと思いますので是非、こちらのサイトに遊びにいらしてくださいね!!

お待ちしております!!

(≧▽≦)☆

 

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