「女性恐怖症」の男性・桐生陸斗との出会い【私たちのヒミツ事情】#02

「女性恐怖症」の男性・桐生陸斗との出会い【私たちのヒミツ事情】#02

今回、ご紹介する作品はコミック「私たちのヒミツ事情」です。

作者は小島美帆子さん

 

学生のころ通り魔に襲われそうになった麗花はその事件がきっかけで男性恐怖症になっていた。

男性に触れられることはおろか、男性と二人きりの空間でさえ恐ろしく、体が震えてしまうのだ。

 

そんな麗花はOLとなり、忙しい毎日がスタートするが会社の屋上で偶然、出くわした先輩社員の桐生に同じ空気を感じる麗花。

 

桐生は女性に恐怖を感じている様子。

 

不思議な接点を持つ二人がスタートさせてものとは?

 

それでは#2、ご紹介していきましょう。

 

 

私たちのヒミツ事情

 

 

#02:「女性恐怖症」の男性・桐生陸斗

 

 

二ノ宮麗花、22歳。

 

過去に通り魔に襲われそうになった経験あり。

 

以降、男性恐怖症

 

本日は初出勤の日。

 

秘書室に配属され、やっと昼休みがきた。

 

麗花は会社の屋上で遅めのランチを取ろうとしていた。

 

やっと休憩できて解放感満載の瞬間に突然、何かにぶち当たる

 

 

 

麗花の目の前には一人の男性が・・・

 

思わず悲鳴を上げそうになる麗花。

 

 

 

ぎゃああああああああああ

 

 

 

て・・・

 

 

麗花は悲鳴をあげていない・・・。

 

 

この悲鳴は麗花とぶち当たった「男性があげた悲鳴」だった。

 

男性に対する恐怖よりも、驚きで呆然とする麗花。

 

そして、お互い悲鳴の次が出てこない・・・

 

 

 

地面に散乱した二人の荷物がとっ散らかっているが動けないまま

 

お互い、青ざめた顔をしながら謝るが、二人ともどうすることも出来ない

 

 

 

麗花は男性恐怖症だから怯えてしまうのは分かるけど・・・

 

この男性もなんだか様子がおかしい・・・

(。´-ω・)ン?

 

 

社員証には

「経営企画部・桐生陸斗」とある。

 

 

麗花も必死に桐生に声をかけるが近づくことも出来ない。

 

そんな桐生から「それ以上、来んな!!」と拒否されてしまう。

 

怖い顔で怒鳴られ、麗花は恐怖のあまりまた何もできないまま立ち去ってしまう。

 

せっかくの昼休みだが、アクシデントで麗花は秘書室に戻って来てしまう。

 

すると教育係の第二秘書、高塔琴葉が仕事をしており、休憩時間はしっかり休むように言われるが、麗花はそれどころではない。

 

 

麗花は屋上に桐生という男性を放置してきてしまったこと。

 

しかし、自分ではどうしようもないこと。

 

などから、先輩の高塔に相談してみた。

 

 

「経営企画部の桐生さんてご存知ですか・・・?」

 

 

すると冷静沈着の高塔の顔つきが変わる。

 

<新人のくせにっ>

 

<すでに桐生君に目を付けたなんてー!!!>

 

<クソ生意気なっ!!>

 

と責め立てられてしまう。

 

 

どうやら高塔と桐生は同期らしいが、高塔の知っている限り入社以来、彼を堕とした女を見たことが無いらしい。

 

 

よって

 

<あんたが堕とすなんて 絶対無理っ>と言われてしまった。

 

麗花はそういう意味で聞いたわけではないのだが、高塔の圧力で言葉を挟むことさえ出来ないのだ。

 

 

 

桐生はやはり女性を近づけず、近寄ればウザがられ、何かしようものならキバをむくらしい。

それは麗花も経験済みだよね・・・

ヾ(;´▽`A“アセアセ

 

 

 

 

しかし・・・

 

女性を近づけないって・・・

 

男性が好きなのか?

 

もしくは・・女の人が嫌い?

 

でなければあのリアクションはどういう意味なのか?

 

桐生の様子が心に引っかかる麗花だった。

 

 

そんなとき、偶然にも社内で桐生の姿を見かける麗花。

 

同僚たちと楽しそうに立ち話をしている。

 

その様子をみて少し安心する麗花。

 

立ち話をしているメンバーの中には女性もおり、何ら問題なさげ

 

麗花が何気なくその様子をみていると、話しながら女性がさり気なく桐生にボディタッチをしようとしたその瞬間。

 

 

 

スッ・・・

 

 

 

身をかわした?!

 

 

おお?!

w(゜o゜)w

 

 

更に女性が近づこうとすると・・・

 

 

 

サッ!!

 

 

 

あれれ~???

(*゜0゜)ハッ

 

 

麗花はその瞬間を見逃さなかった

 

 

<あのよけ方って・・・>

 

 

うむむむ~

(-_-)ウーム

 

 

#02 終わり

 

かんかんの「私たちのヒミツ事情#2」感想

 

 

「男性恐怖症」の二ノ宮麗花は初出勤の日、経営企画部の桐生陸斗と出会いました!

それはなんとも不思議な出会いで、ぶつかった二人が動けなくなるというもの。

しかも悲鳴を上げたのは麗花ではなく、陸斗。

二人の様子は鏡をみるようでしたねー!!

麗花にとって陸斗は心に引っかかる存在で、なにかが普通と違っていたのです。

でもそれが何かわからないまま。

麗花が感じたものは一体何だったのか?

私もとても楽しみです!!

#03もしっかりご紹介していきたいと思いますのでどうぞお楽しみに!!

(*≧∀≦*)

 

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