高塔が桐生に見せた笑顔の意味・・私もいつか・・【私たちのヒミツ事情】#05

高塔が桐生に見せた笑顔の意味・・私もいつか・・【私たちのヒミツ事情】#05

今回、ご紹介する作品はコミック「私たちのヒミツ事情」です。

作者は小島美帆子さん  

 

学生のころ通り魔に襲われそうになった麗花はその事件がきっかけで男性恐怖症になっていた。

男性に触れられることはおろか、男性と二人きりの空間でさえ恐ろしく、体が震えてしまうのだ。

 

そんな麗花はOLとなり、忙しい毎日がスタートするが会社の屋上で偶然、出くわした先輩社員の桐生に同じ空気を感じる麗花。

 

桐生は女性に恐怖を感じている様子。

不思議な接点を持つ二人がスタートさせてものとは?  

 

それでは#5、ご紹介していきましょう。

 

私たちのヒミツ事情

 

 

#05:高塔が桐生に見せた笑顔の意味・・私もいつか・・

 

 

朝の通勤電車、女性専用車両を利用している麗花は隣の車両で辛い状況にある桐生をみかけた。

 

女性に囲まれ動けない桐生は乗車2駅目でギブアップ

 

会社にはタクシーで出勤しようと考えていたところ、桐生と同じ駅で下車した麗花に声をかけられる。

 

麗花は桐生を応援、自分が盾となり桐生を守ろうと必死

 

 

 

とは言え、桐生だって男性。

麗花にとっても怖いのだ。

でも同じ症状に苦しむ者として放ってはいられず、必死に頑張る麗花ちゃん!!

(PД`q。)

 

 

 

桐生の大きな背中を見上げながら、いつか男性恐怖症が克服できたときに男性の背中を幸せだと思えるのか不安に感じていた。

 

<そんなの・・いつになる話やら・・>

 

桐生は必死で自分の盾になってくれている麗花の小さな手を眺めていた。

 

 

お互い、心に苦しい症状を抱えながら会社に向かう電車に乗っていた。

 

 

同じ会社に勤務しているのだから同じ最寄り駅で下車し、同じ方向に進み、同じビルに入るのは当然。

 

 

麗花と桐生が会社の前までたどり着くと偶然、出勤してきた麗花の教育係の高塔と出くわした。

 

 

この高塔さん、桐生さんと同期で実は彼のことを狙っているらしいのだ!!!

φ(*’д’* )メモメモ

 

 

そんな高塔が二人の様子をみて、「なんで一緒に来てるの?!」鬼の形相

 

詰め寄る高塔に桐生が「変な誤解はやめろっつーの!!彼女に迷惑だろ」と答えた。

 

 

麗花と桐生、二人とも異性恐怖症なので一緒に並んで出社することは至難の業なんだよね・・・

(>ω<、)

 

 

実際に麗花は桐生と半径3メートル以上も離れて歩いてきたのだ。

 

 

麗花も高塔に状況を説明をしつつ、まだ疑っている様子の高塔ではあったが、何もないと証明した桐生に高塔は素直に笑顔を見せるのだった。

 

 

桐生は麗花に挨拶し、会社の中に入っていく。

 

あとに残された麗花と高塔。

 

高塔に睨まれながら「桐生くんは絶対!!渡さないんだから!!」と宣言までされてしまう。

 

 

高塔が桐生に見せた笑顔を思い出し、麗花は「桐生さんのこと、本気で好きなのかな・・・」と感じるのだった。

 

 

今は男性に対して恐怖心しか感じない麗花にとって、高塔が男性に対して見せた笑顔を羨ましく思えたらしい。

 

 

その様子を麗花の同期、早乙女が見ていた。

 

 

早乙女くんは麗花のこと、気になっているのかな?

Σ(o>艸<)

 

 

今日も仕事が終わり、帰宅しようとした麗花はふいに背後から声をかけられた。

 

 

麗花が振り向くと同期の早乙女だった。

 

早乙女は今から食事に行かない?と麗花を誘うが、麗花は恐怖を感じ、後退りしてしまう。

 

 

「今日は逃げないで!!」と言われてしまい、窮地に陥った麗花。

 

 

早乙女は自分と同期で、悪い人ではないのだろうが、突然のことで心の準備が出来ておらず、ただただ恐怖しかない。

 

返事の出来ない麗花を見兼ねて、早乙女は「せめて連絡先交換しようよ!!」とスマホを取り出した。

 

 

麗花にはもちろん早乙女の連絡先なんて必要ない。

…(;´Д`)ウウッ…

 

 

どうしていいのか分からないまま、麗花は顔が青ざめ、脂汗が出てきてしまう始末。

 

 

その様子に驚いた早乙女は麗花の急変に手を差し述べようとするが・・・。

 

 

早乙女君!!!

何も知らないからね~~~!!

 

でもそれ!逆ですから!!!

 

絶対にやっちゃダメなやつ!!

(>□<;)

 

 

 

麗花、絶体絶命?!

 

 

 

<#05 おわり>

 

 

かんかんの「私たちのヒミツ事情#5」感想

 

心の傷はなかなか周囲に理解してもらえなくて本当につらいですよね。

麗花が歯を食いしばって恐怖心と戦いながら体を張って桐生の盾になったことはきちんと伝わっていると思うし、感謝してると思う。

麗花の教育係の高塔は正直ですねー。

桐生にも麗花にもストレートに態度や言葉に表してて、私は好きだわー!こういうタイプ。

先輩の高塔や同期の早乙女といった面々もこれから麗花たちとどう関係していくのか楽しみ☆

 

  #06もしっかりご紹介していきたいと思いますのでどうぞお楽しみに!! (*≧∀≦*)  

 

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桐生に謎の女性の影!?異性恐怖症を一緒に治すことに喜ぶ麗花だが【私たちのヒミツ事情】#06を読む

 

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