<最終話>テキトー人間・瀬高も絶句!!吉野の意外な素顔とは!?【外面が良いにも程がある。】#03

<最終話>テキトー人間・瀬高も絶句!!吉野の意外な素顔とは!?【外面が良いにも程がある。】#03

今回、ご紹介する作品はコミック「外面が良いにも程がある。」です。

者は尾崎衣良さん

 

 

外面第一、超テキトー男・瀬高、25歳。

 

外面よく、適当に女性に優しく、なーんとなく生きてきたけど合コンで知り合った超地味な吉野安貴がだんだん気になる存在に!!

 

瀬高と吉野、二人はどうなっていくのでしょうか!!

 

それでは#3、ご紹介していきましょう。

 

 

外面が良いにも程がある。

 

 

#03:<最終話>テキトー人間・瀬高も絶句!!吉野の意外な素顔とは!?

 

 

吉野と知り合う前からとはいえ、マミがデートのたびに残業を吉野に押し付けていたことが発覚。

 

超テキトー人間瀬高激しく落ち込むのだった。

 

瀬高は二人の会社が入るビルに戻り、吉野にこれまでのことを詫びるのだった。

 

吉野の残業が終わるまで待っていると宣言する瀬高だった。

 

 

吉野が残業を終えて退社してきた。

 

瀬高はマミの仕事を引き受けていたことを聞く。

 

しかし、吉野はマミの急用を信じているらしい。

 

 

瀬高は心苦しくて自分を情けなく思っていた。

 

 

すると吉野は瀬高にコーヒーを差し出す。

 

先日、食事を瀬高にご馳走してもらった際にコーヒーをご馳走することになっていたからだ。

 

 

 

瀬高は吉野の健気さに思わず吉野を抱きしめるのだった。

 

 

照れたりする仕草は伝わってきても、今だに眼鏡で吉野の顔はよく分からない・・・

眼鏡を外したらどんな顔なんだろうな・・・

(。-`ω´-)んー

 

 

吉野が残業している間、ずっと待っていた瀬高。

 

抱きしめられた吉野は「瀬高さん、身体が冷たい・・」と言い、吉野から口づけをしてきた。

 

 

「ウチに来ます?」

 

 

え・・・

吉野さん、そんなキャラ!?

Σ(- -ノ)ノ

顔が眼鏡でよく分からないけど・・・

 

 

吉野の部屋で瀬高は再び、残業のことを詫びた。

 

瀬高のせいではないと言う吉野。

 

 

あまりに純粋な吉野の言葉が瀬高の胸に突き刺さる。

↓↓(%;´п`Ⅲ)

 

 

<きっとこの子は・・俺みたいな人種の奴らのせいで嫌な思いもたくさんしてきたんだろう>

 

 

すると吉野は話し出した。

 

「この間の合コンに参加してた女の子が皆、キレイなネイルしてましたよね」

 

吉野は「私は理工学系の出身だから会社に入ってあんなキレイな爪の女の子がいるんだってビックリした」と。

 

「私とは違う。鑑賞されるためだけにあるようなキレイな手」

 

「だからあなたが私の手をキレイって言ってくれてすごく嬉しかった」

 

「ありがとう」

 

 

 

 

瀬高はもう反省とか、後悔とか言っている場合ではなかった。

(´⌒`。)

 

 

<こんな俺でも>

 

<君がそう言ってくれるなら・・・>

 

<どんな良い人間にでもなれる気がする>

 

 

 

瀬高、生まれ変わりました。

(●≧艸≦)゛

 

 

 

朝、同じベッドで目を覚ます瀬高と吉野

 

 

吉野がもぞもぞと顔を上げる。

 

 

思わず釘付けになる瀬高。

 

 

「マンガか?!」

 

「眼鏡っ子が、眼鏡取ったら美人だった。って展開!これマンガなの?!」

 

 

瀬高さん、激しい独り言ーーー!!

(ノ∀`)σ

 

 

 

 

わ、私も初めて吉野さんの素顔みたー!!

地味にまとめた髪もほどけて色っぽい!!!

めちゃくちゃ美人やん!!

(*^m^*) ムフッ

 

 

 

「だ、だまされたーーーーー」

 

 

朝食を食べながら、瀬高は混乱状態。

 

 

すると吉野が

「ああ、そうだ。残業のことですけどね?瀬高さんが心配するようなことはないですよ?」

と言い出した。

 

 

「私も楽しんでやってますし」

 

 

<この子はいったいどこまでいい子なんだ・・・>

と感心している瀬高に

 

「だって」

 

「マミさんのお仕事の分、フォルダを開くと1時間後に自動的に消去するプログラムをこっそり入れてあるんです」

 

 

 

て!!!!!

w(゜o゜)w

 

 

 

「次の日、彼女が仕事をしてたら突然、データが消えちゃうわけですよ」

 

 

 

!!!!!!!

Σ(ОД○*)

 

 

 

「もちろん仕事内容をコピーしたディスクは持ってますから、私がマミさんのミスを毎回フォローするので業務に支障はありません」

 

 

 

め、目がテン・・・

Σ(●゚д゚●)

 

 

 

「マミさんは毎回、ミスを怒られて私はフォローを評価される」

 

「もともと私のした仕事なんですから当然の評価ですよね」

 

 

「本人は自分のミスで消えたと思ってるし、腹いせにまた私に残業を押し付けようとしてるんでしょうけど・・・全部、私が仕組んでるって気付かないなんて」

 

 

「あの人、おバカなフリしてホントにバカなんですかね?」

 

 

しーーーーん・・・

( ▽|||)サー

 

 

完全フリーズの瀬高。

 

わ、私もです。

(;´∀`)…うわぁ…

 

 

確かにさっき、理系の人間だって言ってたからこの手の作業は朝飯前なんでしょうけど・・・

(;´▽`A“

 

 

<え・・・待って・・何この子、黒っ!!!>

 

あまりの衝撃に硬直している瀬高だが、ふと思いついたことがあった。

 

 

マミが合コンのとき、「吉野さんは純情だから」って言ってた・・・

 

 

アレって本当なの???

 

 

すると吉野は「そのとおりですよ。25にもなって恥ずかしいんですけど」と顔を赤らめた。

 

 

 

 

瀬高はその反応をみて

 

<大丈夫!!!この子は純情で素直ないい子だ!!!絶対に!!>

 

そう思い込もうとするものの・・・

 

 

初めての女性が「ウチに来ます?」って言うか?

 

いや、彼女は「初めて」だとも言っていない!!

 

こんな美人なのにモテなかったことなんて無いだろう!!

 

その前に美人をなぜ隠してる???

 

 

瀬高はずるずると疑問の闇に飲み込まれ~・・・

( ̄▼ ̄|||)

 

 

<いつか・・・君の化けの皮を剥がしてやる・・・>

 

 

そう思う瀬高だった。

 

 

眼鏡を外し、美しい吉野はニコニコと笑顔で

 

 

「ろくに仕事しない鑑賞用の手って・・・要りますかねぇ?」と毒を吐くのだった。

 

 

 

<完>

 

 

かんかんの「外面が良いにも程がある。#03」感想

 

あー!!おもしろかったあ~!!って感じですね。

短編ならではの早い展開で、キレイにオチもあり爽快な気分で読み終えました。

吉野のブラックに瀬高は浄化していきそうですね。

でもこの二人、案外上手くいきそうな感じがします。

今回で3回目となる「外面が良いにも程がある。」は今回が最終回となります。

最後までお読みいただきありがとうございました!!

またこれからも面白そうな作品をご紹介していきたいと思いますので是非、遊びにいらしてくださいね!!

お待ちしております☆

(*≧∀≦*)

 

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