「桜夜組」若頭、桜夜才臣との出会い【恋と弾丸】#01

「桜夜組」若頭、桜夜才臣との出会い【恋と弾丸】#01

今回、ご紹介する作品はコミック「恋と弾丸」です。

者は箕野希望さん

 

もしヤクザに心惹かれてしまったら・・・

 

あなたならどうしますか?

 

ユリ、20歳の大学生。

 

あるホームパーティーでドラッグを飲まされそうになったユリと友人。

危機一髪、桜夜組の若頭に救われる。

 

借りたコートを返しに桜夜を訪れるユリ

ちょうど一緒のところを桜夜が襲撃され、桜夜の生きる世界を垣間見てしまう。

危険な相手だと認識しつつも、心が激しく惹かれるユリは・・・

 

それでは#1、ご紹介していきましょう。

 

 

恋と弾丸

 

 

#01:「桜夜組」若頭、桜夜才臣との出会い

 

 

ホームパーテイの会場。

 

パーティーの主催者だというチャラい男が女の子に声を掛け、腰に手を回すと

「気やすく触んな!」と激怒されてしまう。

 

 

 

激怒した女の子の名前はユリ

 

20歳の大学生、彼氏ナシ。

 

 

パーティーに一緒に参加していた女友達がユリの気の強さを心配している。

 

 

「もう少し要領よくできないのー?ハタチじゃん?一生彼氏できないよー?」

 

 

しかし、ユリは全くお構いなし。

 

 

チャラいパーティーから帰ろうと出口を探すが、家が広くよく分からない。

 

あるドアを開けると中は、何やら怪しい雰囲気。

 

 

 

薬物・・・

 

 

 

マズい現場を見られたと部屋に入れられるユリと友人。

 

共犯にすべく薬を飲ませようとされるがユリは必死で抵抗

 

持ち前の気の強さで椅子を振り上げ、男に殴りかかった

 

部屋の外まで中の乱闘の様子が響いている。

 

 

 

そこへパーティーに似合わない黒いスーツの男たちが部屋の中の様子を聞きつけていた。

 

さらに一人の男性がドアに近づく。

 

男は部屋の中の会話から

 

無理強いされて抵抗してるんだろう」

 

「ドアを壊せ」

 

すぐさまドアが壊される

 

突然の出来事に中にいた男たちは「な、なんだお前ら!!」と声をあげる。

 

 

「お楽しみの最中、大変失礼・・」

 

 

「桜夜組、若頭 桜夜才臣と申します」

 

 

 

ユリと目が合った。

 

 

<な、なんでヤクザまで・・・。>

 

<どうしたらここから逃げられる・・??>

 

 

半ば絶望的な気分で震えが止まらないユリ。

 

 

すると桜夜と名乗った男が自分のコートをユリに羽織らせた。

 

 

「お怪我は?」

 

 

声を掛けられ、ユリは混乱状態のまま「な、ないです」と答える。

 

 

「そう・・・」

 

 

桜夜は優しく微笑んで、

 

 

 

「コートは返さなくていい」

 

 

とユリに伝えると手下の者に声を掛ける桜夜。

 

 

差し出された名刺を桜夜はユリに渡しながら

 

 

「また質の悪い男に絡まれたら見せるといい」

 

 

「100%盾になる」

 

 

あっさりそう言った。

 

 

 

「ご無事で何より。これに懲りず恋愛を楽しんで。さようなら、お嬢さん方」

 

 

おかげでユリたちは無傷のまま帰ることが出来たようだ。

 

 

 

いやー!!

桜夜さん、カッコ良すぎでしょ!!

こんな美しいヤクザさんいるー?!

(@Д@|||)

 

 

 

2週間が経過してもまだ夢だったかのような不思議な感覚の中にいるユリと友人。

 

 

特にユリはあの桜夜のことが気になっている様子。

 

 

友人は「名刺一枚が盾になるような怖い人なのよー!!」とユリに諭す。

 

 

「あの人から借りたコート、返さなくっていいって言われたんだからそうしてね?あの人には感謝してるけど正直関わりたくないから・・・」

 

 

正直で最もな意見だ。

 

 

うんうん、そーだね。

いくら紳士で美しくてもそう思うよねー。

(;^ω^)

 

 

ユリは友人の意見に理解しつつも

ヤクザのコートを持っているのも、捨てるのも怖い・・・と思っていた。

 

<何より御礼をしないのは私自身が気持ち悪いから・・・>

と借りたコートを持って事務所を探していた。

 

 

ユリ・・・

律儀なのか、すでにハートを奪われてるのか・・・

(;´▽`A“

 

 

するとスーツ姿の男たちがぞろぞろと高級外車の前で列を作っている。

 

 

誰が見ても特異な雰囲気。

 

 

ユリも直感で「あそこだ・・・」と感じた。

 

 

お疲れ様です!!と男たちが挨拶する。

 

 

車から降りてきて

「ご苦労さん」と答えるのは・・・

 

あのパーティーでユリたちを助けてくれた桜夜だ。

 

 

突然の緊張で固まるユリ。

 

桜夜がふと視線に気づき、ユリのほうを見た。

 

 

「あ・・・の・・・」

 

 

桜夜はまた優しい微笑みを浮かべる。

 

 

 

「また会えたね、お嬢さん」

 

 

「こ、こんにちは、桜夜・・さん」

 

 

もう完全に恋に落ちたユリさん・・・

(;-_-) =3 フゥ

 

 

ユリは家の中へ通された。

 

庭には美しい枝垂桜が・・・。

 

部屋に案内されるとそこにはブランド品の数々

 

バッグにヒール、ドレス・・・

 

「うわ、スゴっ」

 

 

あっけにとられるユリに桜夜は

「気に入る物があるといいけれど・・プレゼントだ。」

 

 

驚くユリ。

 

 

「私、そんなつもりでコートを届けに来たわけじゃ・・・」と言うと

 

 

桜夜は「友達をも守ろうとしたユリさんの強さに惹かれているようなんだ」と言い、

 

 

「もう会えないと思っていたのに、律儀にコートまで届けてくれた」

 

 

そう言って、ユリの手の甲に口づけする桜夜。

 

 

「さっきユリさんを見つけたとき、心臓が撃ち抜かれたかと思った」

 

 

 

 

真っ向からそう言われて、ユリはパニックに。

 

 

<この人はヤクザで!!!>

 

<名刺が盾になるくらい危ない人で!!>

 

 

これ以上、関わっちゃダメだ!!!!!

 

 

<わたしを好きっていってくれたから舞い上がってるだけで!!!>

 

 

さあ!!ユリどうなる!?

 

 

<#01 おわり>

 

 

かんかんの「恋と弾丸#01」感想

 

とりあえず、桜夜さん美しすぎでしょー!!!

ビビるわぁ!!あり得へんくらいに素敵すぎ。

危険な香りがしつつ、優しく微笑んだりなんかして余計に心惹かれちゃうやーん!!

ユリちゃん、絶対に恋に落ちてるー!!!

桜夜さんもユリちゃんに惹かれてるみたいだし、これからは二人の世界なのかなー。

特異な世界に生きる人だから緊張感を持ちつつ、危険なことも起こったりするのかな?

とにかく今回からスタートいたしました「恋と弾丸」、たっぷりご紹介していきたいと思いますのでまた是非、遊びにいらしてくださいね!!

お待ちしております!!

(*´∇`*)

 

危険すぎる恋!!惹かれる心にウソはつけない!!【恋と弾丸】#02を読む

 

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