危険すぎる恋!!惹かれる心にウソはつけない!!【恋と弾丸】#02

危険すぎる恋!!惹かれる心にウソはつけない!!【恋と弾丸】#02

今回、ご紹介する作品はコミック「恋と弾丸」です。

者は箕野希望さん

 

もしヤクザに心惹かれてしまったら・・・

 

あなたならどうしますか?

 

ユリ、20歳の大学生。

 

あるホームパーティーでドラッグを飲まされそうになったユリと友人。

危機一髪、桜夜組の若頭に救われる。

 

借りたコートを返しに桜夜を訪れるユリ

ちょうど一緒のところを桜夜が襲撃され、桜夜の生きる世界を垣間見てしまう。

危険な相手だと認識しつつも、心が激しく惹かれるユリは・・・

 

それでは#2、ご紹介していきましょう。

 

 

恋と弾丸

 

 

#02

 

 

パーティーで危ないところを助けられたユリ

 

桜夜組の若頭、桜夜才臣との出会いはドラマティックなものだった。

 

友人にとめられていたが、借りたままのコートをどうすることもできず桜夜を訪ねたユリは再会を果たす。

 

 

心がざわつくのは危険な相手だからか?

 

ユリは桜夜に戸惑うばかり・・・。

:*:・ドキo(*´ε`*)oドキ・:*:

 

 

 

<逃げなきゃダメ・・・。>

 

 

桜夜は「待たなくていい・・・タイミングは待ちたくない」

 

 

 

ふいに抱きしめられてユリは思わず、桜夜を突き放した。

 

 

「す、すみません!!」

 

「いきなり・・だ、抱きしめられたので・・び、びっくりして」

 

 

慌てるユリに、桜夜は

 

 

「ヤクザだから・・・・」

 

「ではないようなので安心した・・」

 

 

混乱気味のユリを察した桜夜。

 

「今日はもう部下に送らせよう」と促す桜夜。

 

 

 

<私、絶対に流されてる・・・>

 

<人に振り回されるのはキライなはずなのに・・・>

 

 

建物の通りには大きな高級外車に見送りの男たち。

 

 

桜夜は「連絡はまた俺からする」という言葉にもユリは素直にうなずいてしまう。

 

 

ユリは調子を狂わされてばかり。

 

別れ際、桜夜がユリのおでこにキスをした。

 

 

<なのに・・・イヤじゃない・・・。>

 

 

ユリは体に電流が流れるような感覚に自分で驚く。

 

 

慌てるユリに桜夜は屈託のない笑顔を見せるのだった。

 

 

 

 

 

するとそのとき

 

 

 

パーーーーーンッッ!!!!!

 

 

 

激しい衝撃音と共に桜夜の眼鏡が弾き飛ばされた。

 

 

<え?>

 

 

目の前で起こったことが全く理解できないユリ。

 

 

桜夜は咄嗟にユリを送迎するために待たせていた車の中へユリを押し込んだ。

 

 

桜夜の血がユリの頬にも飛んでいる。

 

 

 

 

 

あの音が銃によるものなら、桜夜を狙ったものだろう。

Σ(+Θ+);

 

弾は間一髪で桜夜から外れたが、顔に傷を負ったようだ。

 

 

 

「若!止血を!!」

 

「早く病院へ!!」

 

 

男たちが桜夜をガードする。

 

桜夜はユリの無事を確認すると「狙撃者は?」と男たちに問う。

 

 

「かなり遠くから撃ってきたようで逃げられました」

 

「仕留め損ねたんだ、同じ日に二度は来ない。今日中にカタをつけろ」

 

 

桜夜はそれまでの優しい顔は消えていた。

 

 

震えが止まらないユリ。

 

 

<こんな事態に冷静でいられるなんて・・・>

 

 

ひょえええーー!!!

 

そりゃ腰抜かすよぉ・・・

ヽ(≧o≦)ノ

 

 

「目星はいくつか頭に浮かんでる」

桜夜は男たちと話をしながら建物の中へ入って行った。

 

 

 

<そうなんだ・・これが桜夜さんの住む世界なんだ・・>

 

 

命を狙われたのに・・・

 

 

「命を狙われる」とか銃声とか。

 

そんなの無縁の生活だったもんねー。

(TДT)ウエーン

 

 

「・・リ!」

「ユリ!!」

 

名前を呼ばれてハッと我に返るユリ。

 

大学の講義室。

 

友人は「まだあのパーティーでの一件を引きづっているの?」と笑うけど、実際は違う。

 

ユリは更に踏み込んでしまっていたのだ。

 

 

でも桜夜から連絡はないまま

 

 

そしてユリからも連絡はしていない。

 

 

ユリの家族・・・

 

父、母、そして二人の兄。

 

 

<危険な目にはもう合いたくない。>

 

<自分も家族も大事・・・>

 

そうユリは考えるのだった。

 

 

ユリにはまだ桜夜が襲撃されたときの銃声が耳に残っていた。

 

<もう・・あんな怖い思いしたくない>

 

 

 

ふむふむ、そりゃそーだよねー。

 

桜夜に関わらなければ銃声なんて無縁のまま生活していけるんだし。

 

何より、家族のことや友達のことを考えると・・・。

(-_-)ウーム

 

 

 

ユリはベッドの中で気持ちを切り替えようとしていた。

 

 

 

<もう絶対に関わらない、関わらない・・・>

 

<だれかに狙われてるような人なんて・・>

 

<私のことを好きだって行ってくれる人は他にも絶対にいる>

 

<深みになんてはまらない!!>

 

<この境界線は絶対に越えない・・・>

 

 

 

すると・・・

 

携帯に着信が。

 

 

ユリはベッドから飛び起き、携帯をみる。

 

<桜夜さん!!>

 

 

<けがの具合を聞くだけ・・・>

 

<それだけだから・・・>

 

 

「・・・もしもし」

 

 

ユリは電話に出る。

 

 

「会いたい。ユリ」

 

 

「は、はい」

 

 

あー、ユリちゃん・・・

 

はまっちゃいましたねー。

アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー

 

 

ユリは桜夜の家に通されていた。

 

 

「若頭、お連れしました」

 

 

部下が庭の枝垂桜のしたにいる桜夜に声を掛ける。

 

 

 

 

ユリちゃん、来ちゃったのね!!

Σ(o>艸<)

 

 

襲撃のときに弾がかすめたせいでまだ桜夜の額に包帯が巻かれていた。

 

ユリは境界線を自ら引くように「わ、私!!」

 

「会いたいって理由で来ただけで、正直、なんの覚悟もありません!!」

 

「だ、だから・・」

 

 

 

「わかってる」

 

 

「惹かれているという理由だけでユリを巻き込んだのはオレだ」

 

「脅したりしない。いつでも逃げていい」

 

「でも、会えた今だけは・・」

 

 

 

桜夜はユリを抱き寄せ、唇を重ねた。

 

 

お互いを求める長い長い口づけ・・。

 

 

 

そして桜夜は

 

 

「ユリ・・」

 

「最後になるかもしれない今、一緒にもっと・・おかしくなろうか」

 

 

と静かに言った・・・。

 

 

 

<#02 おわり>

 

 

かんかんの「恋と弾丸#02」感想

 

危険!!ユリちゃん、危険すぎる!!

別れ際、毎回「これが最後かも」と思わなきゃいけないなんて!!

でも危険すぎるから心惹かれちゃうのかなー!!

頭では分かっていても、気持ちが止まらないのは恋だもんねー。

ユリと桜夜の危険な関係。

これからどうなっていくのでしょうか。

#03をどうぞお楽しみに!!

(*´∇`*)

 

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