大阪商工会の三田村逝く・・福子に残した言葉とは【NHK朝ドラ「まんぷく」】第73話(12/24放送)を徹底解説!

大阪商工会の三田村逝く・・福子に残した言葉とは【NHK朝ドラ「まんぷく」】第73話(12/24放送)を徹底解説!

2018年後期のNHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」がスタートしました!!

 

そこで「ひみつの談話室」でも毎回、ストーリーをご紹介いたします!

見逃してしまった方も大丈夫!  

 

今からでもまだまだ間に合いますよ!!

一緒に朝ドラ、楽しみましょう!!!  

 

 

第13週「生きてさえいれば」(第73話)

 

おもな登場人物

●ヒロイン:今井福子(安藤サクラさん)

●ヒロインの未来の夫:立花萬平(長谷川博己さん)

●ヒロインの姉妹(長女):今井咲(内田有紀さん)

●ヒロインの姉妹(次女):香田克子(松下奈緒さん)

●福子の母:今井鈴(松坂慶子さん)

●咲の婚約者:婚約者の小野塚真一(大谷亮平さん)

●克子の夫:香田忠彦(要潤さん)

●萬平のライバル?:世良勝夫(桐谷健太さん)    

 

※物語の登場人物による会話のところは大阪ことばを再現しているところがあります。(カッコ)の中に別途、わかりやすく記述しておりますのでご参考になさってくださいね。    

 

 

ストーリー

 

 

たちばな栄養食品が解散となった。

 

東京財務局が乗り込んで来た時にはすでにもぬけの殻

 

そこに待機していた弁護士の東が役人たちの相手をする。

 

会社を売却した金の在り処について「黙秘する」と宣言するのだった。

 

 

財務局ではたちばな栄養食品が解散したことを報告していた。

 

電話口の向こうでお金を徴収できなかったことに怒鳴るアメリカ人。

 

どうにかするように言われ、困った様子の財務局員たち。

 

GHQ指示による徴税目標が与えられ、役人たちも四苦八苦しているようだ。

 

 

 

ということは、役所からの追徴課税はやはり無理矢理に仕向けられたことだったんですね!!

 

東先生は不当な指示に立ち向かってくれていることになります。

 

役人たちの顔も相当困惑しているようですから、本当のところは納得できていないのでしょう・・・

(。-`ω´-)ンー

 

 

昭和24年(1949年)

 

 

福子、母の鈴、息子の源は泉大津の家を引き払い、また克子たちの家に居候することになった。

 

鈴は失った生活にため息をついていた。

 

 

鈴さんって人は現状に満足できないのだろうか・・・?

( ̄- ̄)ニヤッ

 

 

そのころ、臨月となったお腹を抱え福子は萬平のところに報告に行っていた。

 

福子は従業員たちの再就職先と交わされた覚書の書類を萬平に見せていた。

 

萬平は従業員一人一人の名前を確認し、ようやく安心した様子。

 

泉大津を離れるとき、福子たちはみんなとお別れもできたようだ。

 

ラーメン屋の亭主たち、そして学友のハナちゃん夫婦

 

辛かった時期にみんなに助けられてきたのだ。

 

 

本当に良い人達だったねー。

優しくて、面倒見がよくて・・

(>ω<、)

 

 

萬平は福子のお腹も心配する。

 

予定日は翌週に控えているらしい。

 

出産のときに立ち会えない夫・萬平・・・。

 

悔しさが滲む。

 

しかし、名前は考えているようで男の子なら「太」、女の子なら「幸」と伝えた。

 

 

「太」はお世話になった弁護士の東太一から一文字をもらい、「幸」は福子と一緒に「幸福」になれるようにと願いが込められていた。

 

東は照れながらも了承し、福子は萬平の案に大賛成だ。

 

 

そして大阪に戻った福子と東は大阪商工会の三田村のところへ御礼の挨拶と見舞いに出向いた。

 

 

少し具合の悪そうな三田村。

 

 

死を目の前にして三田村は

「人生を振り返った時、いろいろなことがあったけど全部、大したことではなかった」

と言うのだった。

 

 

そんな三田村は福子と話をするため、世良と東に席を外すように言う。

 

 

三田村は「生きてさえいれば希望はある」というのだった。

 

 

 

生きていさえいれば・・・。

 

 

泣けるー!!!

言葉の重みが・・・

人生の中でどんなことがあったって生きると死ぬとでは全く違うものなのでしょう。

(>□<;)

 

 

三田村に席を外すように言われた世良と東の二人も現状について意見を交わしていた。

 

 

法律上はもう財務局からの追求は無いという東に対して世良は

「今の世の中は何が起こってもおかしくない。決まりなんてあって無いようなもんや」

と危機感を示すのだった。

 

 

これは何かの予言なのか?!

確かにこれで収まる気がしない!!

ヽ(≧o≦)ノ

 

 

病室では三田村は福子と雑談をしながら

「福ちゃん、負けるなよ」と優しく言うのだった。

「どんなことがあっても笑ろうてなさいよ」

 

 

 

生きてさえいれば、希望はある・・・。

 

 

 

三田村が息を引き取ったのはその三日後のことだった・・・

 

 

 第73話 おわり        

 

 

かんかんの第73話感想

 

前回に引き続き、涙涙の回でございました。

福ちゃんは本当に良い人達に囲まれてますねー。

鈴さんもいつも愚痴を言ってばかりだけれど、泉大津を離れたことも後になってふと自分が恵まれていた環境にいたことに気付くからでしょうね。

そして気になるのは財務局。

GHQからあのような圧力をかけられては必死になることでしょう。

東先生の言うにように法律上はもう問題ないのかもしれませんが、世良さんの言うことは予言のような気もします。

まだまだ何かが続きそう・・・。

安心していてはいけないのかもしれませんね。

がんばれーーー!!福ちゃん!!

 

それでは次回、#74もどうぞお楽しみに!!!   

 

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福子の女児出産と財務局の横暴な取り立て。東は国を相手に・・【NHK朝ドラ「まんぷく」】第74話(12/25放送)を徹底解説!を読む

 

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