俳優、流星との出会いは運命でした【悪い推しほどよく炎上える~私のオキニがやらかしまして…~】#01

俳優、流星との出会いは運命でした【悪い推しほどよく炎上える~私のオキニがやらかしまして…~】#01

今回、ご紹介する作品はコミック「悪い推しほどよく炎上える~私のオキニがやらかしまして…~」です。

作者は池田ユキオさんです!!

 

誘われた舞台を観てその迫力に圧倒された篠田美月

漫画が原作の舞台でお気に入りのキャラを演じていた橋本流星に興味を持つ。

さらに美月は流星のつぶやきに偶然、1番にリプライしたことから完全に沼にハマってしまう。

 

流星のファンになった美月は?

そして若手俳優の流星とは?

どんな展開が待ち受けているのでしょうか!!

 

それでは#1、ご紹介していきましょう。

 

 

悪い推しほどよく炎上える~私のオキニがやらかしまして…~

 

 

#01:彼との出会いは運命でした

 

 

 

「2.5次元・・ミュージカル?」

 

 

初めて耳にする言葉によく理解できていない様子の女性。

 

 

主人公の篠田美月

 

 

ここは病院の総合受付、そこで女性スタッフが篠田に話をしているのだ。

 

 

「篠田さん、漫画の「泣きっ面パドル」好きでしょ?」

 

 

「前に篠田さんがマンガを読んでるところ見かけてたの」

 

 

「行かない?すごいいい席のチケットなんだ!絶対に損はさせないから!!」とどうやら漫画原作の演劇に誘われたらしい。

 

 

 

篠田は舞台に誘ってくれた同僚に遠慮気味に

 

 

「マンガは好きだけど・・・」

 

 

「実写はちょっと・・・」と返事をしている。

 

 

<それに若い俳優がいっぱい出ててよく分からないし・・>

というのが実は本音。

 

 

確かにねー!

漫画の世界観を崩したくないっていうのもあるもんねー。

<(・∀・)>ニャ

 

 

「そう思うでしょ?!舞台を見たら価値観が絶対に変わるから!!すごい感動するよー」

と精力的に誘ってくる同僚。

 

 

「お願い!お願い!!一回だけ付き合って?だまされたと思って!!!

とお願いされ結局、篠田は押し切られてしまった・・・。

 

 

 

「舞台かあ・・」

 

 

篠田は考えるフリをして内心、

 

<はっきり言って興味ない・・>と思いつつ・・・

 

 

 

が、しかし。

 

 

 

そんなふうに実写版の舞台を小ばかにしていた自分を殴ってやりたいほど私は後悔することになるのだった・・。

 

 

 

あ、意外と良かったのね。

しかも、予想をはるかに超えた感じのようですが・・・

(‘ω’*)アハ♪

 

 

 

 

舞台は漫画顔負けの迫力

 

 

 

実際に篠田自身が漫画で特にお気に入りのシーンもかなり精巧に表現されていた。

 

 

原作の漫画の中でも美月が一番好きなキャラクターである主人公の先輩、通称ヒダ兄・・・

 

 

 

 

 

まるで漫画から飛び出してきたかのような存在感。

 

 

篠田は一気にその世界に引きずり込まれてしまった。

 

 

 

<まるでヒダ兄が・・・>

 

<実在してる・・・>

 

<こんな近くに・・・。>

 

 

 

舞台の迫力に引き込まれていると、舞台のヒダ兄役の俳優と目が・・・合ってしまった。

 

 

しかも舞台上のヒダ兄の汗が、飛び散り私の頬にかかる。

 

 

 

<現実?>

 

<漫画の世界?>

 

<ここはどこ?>

 

<ヒダ兄の汗・・漫画じゃない>

 

<本物の・・男の・・>

 

<これが2.5次元・・?>

 

 

 

 

 

自分でも気づかぬうちに何かが変わり始めた瞬間・・・。

 

 

 

は、ハマった感が・・・

(*>艸*).*゜*

 

 

 

篠田はショップでヒダ兄役の俳優のブロマイドを思わず購入してしまった。

 

 

 

すると同僚が美月の手を引いてどこかへ連れて行こうとしている。

 

 

「この辺りで待機!」と言われ、状況が飲み込めずにいると「出待ちよ!!」と教えてくれた。

 

 

沢山の女性が舞台俳優たちの出待ちをしている。

 

終演から、かれこれ2時間が過ぎようとしているが、誰一人として帰ろうとしない。

 

 

篠田は女の子たちのパワーに圧倒されぱなし。

 

 

すると建物から俳優たちが出てきた。

 

 

出待ちの女の子たちは歓声をあげて、お目当ての俳優のところに集まっていく。

 

一緒に来ていた同僚も用意してきていたプレゼントを持って行ってしまった。

 

女の子が持ち寄ったプレゼントはどれもブランド物ばかり・・・

 

すると遅れてまた新たな俳優が建物から出てきた。

 

 

「流星くんよ!!」

 

「流星―!!!」

とまた女の子たちが騒ぎだした。

 

 

 

 

 

みると美月が好きなキャラ、ヒダ兄を演じていたあの俳優だった。

 

 

舞台から降りた素の様子もかなりカッコイイ

 

 

篠田は流星という俳優におもむろに近づくと

「ごめんなさい!!私、何もプレゼントないんです・・」と声を掛けていた。

 

 

周囲の女の子たちの冷たい視線と笑い

 

急に恥ずかしくなった美月。

 

 

するとヒダ兄役の俳優、流星という俳優は
「いいんだよ、来てくれるだけでうれしい。ありがとう」

と返事をしてくれた。

 

 

 

「またね」優しい微笑みで別れる流星。

 

 

 

 

 

美月の中で何かがあふれ出した。

 

 

 

まさに、惚れてまうやろー!!!

(>□<;)

ですね!!

 

 

 

流星と呼ばれていた若い俳優は橋下流星といい、24歳らしい。

 

 

<3つ下かぁ・・・>

と帰りの電車の中で流星のプロフィールを見ながら美月が自分との年齢差をぼんやり考えている。

 

 

美月は流星のブログをチェックしたり、つぶやきも即座にフォローした。

 

 

するとちょうど流星がつぶやいた。

 

 

<寒い中来てくれたみんなありがとう>

 

<あったかくしておやすみ>

 

 

流星のつぶやきの瞬間にチェックしていた美月は感激!

 

 

美月はすぐにリプ。

 

 

<流星さんに会えたから心がぽかぽかだよ>

 

 

流星のつぶやきに対して美月のリプが1番のり

 

 

美月の後に続くメッセージは美月の1番コメを羨ましがる声ばかり。

 

 

その理由が分からない美月。

 

 

<これって、すごいことなのかな・・・?>

 

 

そう思っていると

 

 

<1コメのキミ。さんづけいらないから(笑)流星って呼んでよ>

という流星からのメッセージが。

 

 

マジー!!??

Σ(□゜/)/

なんで?なんで?!

 

 

どうやら流星は1コメ(1番目のコメント)にだけ返信してくれるようだった。

 

 

 

流星に返信をおねだりするコメントが続々。

 

 

 

美月は偶然とはいえ、かなりラッキーだったらしい。

 

 

 

 

キュン・・・

 

 

 

美月はこの日からぬけられない沼にハマった・・・

 

 

そりゃ、嬉しすぎるわ。

ヾ(;´▽`A“アセアセ

どっぷりハマっちゃうよねー!

 

 

 

<#001 おわり>

 

 

かんかんの「悪い推しほどよく炎上える#01」感想

 

今回より始まりました「悪い推しほどよく炎上える~私のオキニがやらかしまして…~」は「ゴミ屋敷・・」でお馴染みの池田ユキオ先生です!!

もお!それだけで十分楽しみですよね!!

もう誰かにときめいたりすることなんてないだろう・・・そういう人こそ、急にきちゃったりしますよねー!!

篠田美月もナイ、ない、無いの中で急に現れた沼。

偶然、誘われた舞台で待っていた出会い。

流星という俳優はどんな人物なんでしょうか。

タイトルからして・・・ろくでもないヤツなのかな?(笑)

これから美月と流星の展開に注目しましょう!!

#02をどうぞお楽しみに!!

(*´∇`*)

 

通称、姫!流星のカノジョきどりの妄想ブス女【悪い推しほどよく炎上える~私のオキニがやらかしまして…~】#02を読む

 

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