私は何番目に大切?誰よりも特別だって言って!【悪い推しほどよく炎上える~私のオキニがやらかしまして…~】#04

私は何番目に大切?誰よりも特別だって言って!【悪い推しほどよく炎上える~私のオキニがやらかしまして…~】#04

今回、ご紹介する作品はコミック「悪い推しほどよく炎上える~私のオキニがやらかしまして…~」です。

作者は池田ユキオさんです!!

 

誘われた舞台を観てその迫力に圧倒された篠田美月

漫画が原作の舞台でお気に入りのキャラを演じていた橋本流星に興味を持つ。

さらに美月は流星のつぶやきに偶然、1番にリプライしたことから完全に沼にハマってしまう。

 

流星のファンになった美月は?

そして若手俳優の流星とは?

どんな展開が待ち受けているのでしょうか!!

 

それでは#4、ご紹介していきましょう。

 

 

悪い推しほどよく炎上える~私のオキニがやらかしまして…~

 

 

#04:私は何番目に大切?誰よりも特別だって言って!

 

 

 

流星と1回40万円ラップキス

 

 

ファンミーティングで行われたシークレットイベントSNSで騒ぎになっていた。

 

 

 

<課金できるファンだけ大事にしてるんじゃ・・>

 

<40万とかおかしいでしょ>

 

 

 

美月も携帯でファンたちの書き込みをチェックしていた。

 

 

 

「アンチが増えて来てる・・・」

 

「金出さないくせに文句ばっかり・・」

 

 

 

大好きな流星を応援するために

 

 

 

<もっと私が支えなきゃ・・・>

 

 

 

熱心なファンて本当にありがたいですよねー!!

(PД`q。)

 

 

 

ファンミーティングでは何十枚もチェキ(写真撮影)を申し込んだり、プレゼントをたくさん送ったり、地方公演のチケット代と交通費・・・

( ̄口 ̄∥)

 

 

美月、頑張ってます!!!

 

 

 

しかし、ついに口座の残高不足で引き出しが出来なくなってしまい・・・

 

 

 

<来週、イベントがあるのに・・・>

 

 

 

 

美月・・・なんでそこまで???

でも、今回はお金ないし次の給料日まで見送りましょうか!!

(;´▽`A“

 

 

 

 

そんなとき、スマホの着信が・・・

 

 

流星のSNS、美月が贈ったセーターを着ている写真。

 

 

 

<いつもありがとう。君のためにがんばっていくよ>

 

<だからずっと見ていてほしいな>

 

 

 

 

 

流星・・・ズルいな。

ヽ(`Д´)ノ

 

飴とムチやん。

 

 

 

お金がなくても流星にときめく美月・・・

 

 

 

でも、ファンのことを“俺専用のお急ぎ便”って言ってたよ~?

(≧ヘ≦) ムゥ

 

 

 

美月は勤務している病院の会計受付で支払われたお金自分のポケットに入れるところを見つかってしまい、クビになってしまった。

 

 

 

な、なんとあっけない・・・。

(>□<;)

 

 

 

美月は再び、元不倫相手にコンタクトをとるも、警察に通報すると言われてしまい失敗。

 

 

 

親にも借金を断られ、途方に暮れる美月。

 

 

 

当たり前じゃ・・・

だから今回のイベントは諦めよう!!

┐(´д`)┌

 

 

 

空には満月。

 

 

 

すると、またスマホの着信音・・・

 

 

 

<美しい月、月がきれいだねってアイラブユーって意味なんだって。おやすみ>

 

 

 

夜空を見上げる流星の横顔。

 

 

 

美しい月・・・

 

 

美月

 

 

 

これ、私のこと・・・?

 

 

 

え?

Σ(ОД○*)

 

 

 

愛してるって・・・

 

 

愛してるって!!

 

 

 

 

 

えーーーー!!!

そこーーーー???

(@Д@|||)

 

 

 

都合よく解釈しちゃったのねー!!!

Σ(`Д´ )マヂデスカ!?

 

 

 

大変、大変!!

「微妙な女」が暴走しちゃいます!!!

( ̄□ ̄;)

 

 

 

<だから私はがんばれる>

 

 

 

 

美月はお金を稼ぐため、ヘルス嬢に・・・

 

(*′皿`艸)

 

 

 

 

<流星のためならどんなことも>

 

 

 

 

美月が仕事を終えて店から出てきたところに同じ流星ファンの梨花と出くわした。

 

 

 

 

「やっぱりね・・そんなことだろうと思った」

 

 

「もういい加減にしなよ、流星に入れ込んでも無駄だよ!ファンのことなんて1ミリも思ってないんだから」

 

 

 

 

説得する梨花に全力で否定する美月。

 

 

 

 

「ちがう!違う!!私は特別なファンだもの!」

 

 

 

 

梨花は自分のスマホの写真を美月に見せた。

 

 

 

「これ見てもそう思う?」

 

 

 

写真をみると流星と梨花が裸でじゃれ合っていた。

 

 

 

愕然とする美月。

 

 

 

 

「あたしだけじゃない。平気でファンに手を出しまくってるから」

 

 

「こんな写真撮らせるのもプロ意識足りないし、流星のために風俗までする価値ないって」

 

 

 

 

そして梨花は冷ややかに笑いながら

 

 

 

 

「それに・・あんたそうとうヤバいよ」

 

 

姫化してんじゃん」

 

 

 

 

 

流星が好きだと言ってたファッション、メイク・・・

 

 

 

しかし、27歳の私にはイタイだけ

 

 

 

 

<わかってる>

 

 

<わかってた>

 

 

<それでも流星の好みになって・・目に留まりたくって>

 

 

<だって私には・・それ以外、何もないんだもの・・・>

 

 

 

美月、崩壊・・・。

 

。o゜(p´□`q)゜o。

 

 

 

「うるさい!!」

 

「だまれ!!」

 

「だまれー!!!」

 

 

 

 

心がボロボロ、めちゃくちゃな気分で走り去る美月。

 

 

 

 

かなしい・・・

 

悲しすぎる・・・

 

元祖・姫もこんな感じで突っ走ってしまったのかなー。

(´・ω・)カワイソス

 

 

 

 

美月は流星のところに来ていた。

 

 

 

ちょうどビルから出てくる流星。

 

 

 

流星に声をかけ、自分がプレゼントしたバッグやアクセサリーをみて喜ぶ美月。

 

 

 

「あー・・・いつもありがとう」

 

 

 

と言いつつ、

 

 

 

<うわー・・・ヤベーの来た・・・>

 

 

 

と、内心ドン引きの流星。

 

 

 

 

ヤベーのじゃないよ!!

あんたのことを大好きなファンだよ!!

ヾ(*`Д´*)ノ

 

 

 

 

美月は

「私‥何番目?」

 

 

「私・・流星の特別なファンだよね。その中でも何番目に大切?」

 

 

「2番、3番?私がんばるから・・もっとお金かけてプレゼントするから」

 

 

「だから・・1番だよって・・」

 

 

「私のこと特別だって言って・・ねぇ流星・・」

 

 

美月は流星に近寄り、触ろうとした瞬間。

 

 

 

流星は後退りし、美月を避けた

 

 

 

「え・・なに・・?なんでよけるの」

 

 

「さわるなってこと?梨花とは寝たくせに?」

 

 

「なんで・・なんでそういうことするの?!」

 

 

「失望させないでよおおおおおおおお」

 

 

 

 

涙をこぼしながら必死で訴える美月。

 

 

 

 

「は?失望?」

 

 

「なに?俺と寝たいの?カンベンしてよ」

 

 

「言っとくけど、いくら金つまれてもブスにその資格ねーから」

 

 

 

 

あまりにリアルな・・・

そして失礼すぎる言葉に呆然とする美月・・・

(;〒□〒)

 

 

 

 

「流星どうした?」と事務所の人に声を掛けられ

 

 

 

「たすかった~」と流星。

 

 

 

「誰だ?ファンの子なら大事に・・」と言われるが

 

 

 

「誰だかなんて知らねーよ」

 

 

 

「キモいファンのひとりやふたりいなくなっても影響ねーから」

 

 

 

 

あーあ、いっちゃったーーー

∑(=゚ω゚=;)

 

ファン大事にしないと命取りになるよー!!

 

 

 

 

<嘘・・>

 

 

<あれも・・これも・・全部、嘘・・・>

 

 

 

 

美月に酷い言葉を残し、さっさと立ち去って行く流星の後ろ姿にいろいろな思い出が蘇り・・・

 

 

 

 

美月、目覚めます・・・。

(゜ロ゜)ギョェ

 

 

 

 

<あはは・・・>

 

 

 

 

乾いた笑い。

(◎_◎;) ドキッ!!

 

 

 

 

「さない・・・」

 

 

 

 

え?

なんて?

(@Д@; アセアセ・・・

 

 

 

 

「絶対にゆるさない!!」

 

 

 

 

「炎上(もや)してやる!!」

 

 

 

 

何かが起こるよぉぉぉぉおおおお!!!

<(T◇T)>うぉぉぉぉぉ!!!

 

 

 

 

<#004 おわり>

 

 

かんかんの「悪い推しほどよく炎上える#04」感想

 

美月はどうどう流星の本性を知り、現実に引き戻されました!!

でも、大切なお金を使い果たし、仕事もクビになり、風俗までやって・・・。

大変な人生の勉強でしたね。

さて、「可愛さ余って憎さ百倍」まんまの世界。

熱心なファンをこれだけ堂々と踏みにじっては流星はメジャーには行けませんね、恐らく。

さあ!!次回が楽しみだーーーー!!!!

#05をどうぞお楽しみに!!

(*´∇`*)

 

あなたは払えますか?1回40万円のラップキス【悪い推しほどよく炎上える~私のオキニがやらかしまして…~】#03に戻って読む

美月がついに流星を引きづり落す材料を発見!今、逆襲が始まる!!【悪い推しほどよく炎上える~私のオキニがやらかしまして…~】#05を読む

 

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