完結!!薔子が出会い系利用を再開!その結末に待つものとは?!【復讐女がそばにいる】#02

完結!!薔子が出会い系利用を再開!その結末に待つものとは?!【復讐女がそばにいる】#02

今回、ご紹介する作品はコミック「復讐女がそばにいる」です。

原作は樹ユウマさん。

 

平凡でつまらない男と結婚した薔子(しょうこ)。

高収入であることから何ら不自由なく生活しているが退屈を持て余し、出会い系で火遊びを楽しむ毎日だ。

 

そんなある日、薔子の生活を脅かす出来事が起こり始める・・・一体、誰の仕業なのか?

そしてその目的は・・・?

 

「復讐女がそばにいる」#2をご紹介していきましょう!!

 

 

 

 

復讐女がそばにいる

 

 

#2:薔子が出会い系利用を再開!その結末に待つものとは?!

 

 

 

 

イケメンでもなく平凡で優しいだけの男と結婚をした薔子(しょうこ)。

 

 

 

退屈すぎる毎日出会い系サイトの男あさりで過ごしていた。

 

 

 

 

ところが一年ほど前に関係をもった男性「M」から脅迫状が。

 

 

 

 

一応の恐怖心や夫へ出会い系サイト遊びがバレることを恐れ、外出を控えることにした薔子。

 

 

 

 

そこへちょうど薔子の手荒れでヘルパーを頼んだところやってきた森重カヨをイジることで日々のストレスを発散していた薔子。

 

 

 

 

ある時はトイレにトイレットペーパーを芯ごと何個も放り込み、トイレをわざと詰まらせて、森重に処理をさせる。

 

 

 

薔薇子はその様子をスマホで撮影し、インスタにあげてしまう。

 

 

 

 

ハッシュタグは「お掃除オバサン」「いっしょうけんめい♪」といった次第だ。

 

 

 

 

またある時には夜も遅くに電話をかけてきてダイヤのピアスが見当たらないという。

 

 

 

 

翌日のゴミの回収前に絶対、探し出して!!と無理な要求をし、森重をマンションに呼び戻しゴミ置き場を探させておいては「ソファの下に落ちていた」と笑いながらさらっと謝る始末。

 

 

 

 

ホント、このオンナ・・・

ちょっと美人だからって!!

見ているだけで気分悪いぞー!!!

(。-`ω´-)

 

 

 

<だってしょうがないでしょ?>

 

<私はキレイでお金持ちの夫に愛されてて>

 

<あんたはブスで誰にも必要とされなくて、ストレス解消に役立つくらいのことしか出来ないんだから>

 

 

 

って、そんなわけあるかい!!!

ヽ(*`Д´)ノ

 

 

 

しかし、そんな薔子でも「M」からの封書が届くのはビクビクしていて、ポストを開けるときは緊張するようだ。

 

 

 

 

ところが今日で3日、手紙が届いていないらしい。

 

 

 

 

電話がかかってきたのは結局、先日の一度キリだ。

 

 

 

 

「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」

 

 

 

 

薔子はまた昼間の情事、出会い系サイトをあっさりと再開させていた。

 

 

 

 

<良かった>

 

 

<これでまたゲームをたのしめる・・・>

 

 

 

 

だんだん以前のように調子に乗ってきた薔子だが、マンションに帰宅してエレベーターを出ると・・・

 

 

 

 

自宅ドアの前にダンボール箱が置かれている。

 

 

 

 

ダンボールは密閉されておらず、薔子が恐る恐るふたを開けてみると・・・

 

 

 

 

 

「別れろ!メスブタ」

 

 

 

 

 

と書かれた紙と包丁が1本・・・

 

 

 

 

その瞬間を待っていたかのように鳴り出す携帯電話

 

 

 

 

あまりに気味が悪く、思わずハンドバッグを放り投げる薔子。

 

 

 

 

 

それほどに薔子がテンパっているところにエレベーターのドアが突然開き、再び悲鳴をあげる。

 

 

 

 

 

が、しかしエレベーターから出てきたのはヘルパーの森重カヨだった。

 

 

 

 

忘れものをしたようで戻ってきたのだという。

 

 

 

 

パニック状態の薔子を部屋に入れ、コーヒーを入れる森重。

 

 

 

 

 

森重さん、これって時間外だよねー?

問題児のいる家のヘルパーなんて大変だねー!!

(¬_¬)シラ-

 

 

 

 

森重は心配して薔子に声を掛けるも、薔子は返事をしない

 

 

 

見兼ねたヘルパーの森重がまた話しかける。

 

 

 

「警察に行かれた方が・・・」

 

 

 

これにはさすがに薔子が反応

 

 

 

 

「ムリに決まってるでしょ!!主人にバレるじゃない!!」

 

 

 

 

いやいや、なんでそんなエラそうに・・・

全ては自業自得ですやん。

( ゚д゚)アキレタヨ…

 

 

 

するとヘルパーが続けて

 

 

 

 

「じゃあ・・・私が離婚するとき、相談した探偵がいるんです」

 

 

 

 

「その人なら絶対秘密も厳守してくれるし・・・」

 

 

 

 

新たな提案をしてくれた。

 

 

 

探偵?

ほほーん、、、

どんな展開になることやら・・・

(゜д゜;)マジ?

 

 

 

 

ある日の喫茶店。

 

 

 

 

「15万、入ってます」

 

 

 

そう言って、現金の入った封筒をさしだしたのは、薔子だ。

 

 

 

 

あら、森重の提案に乗ったのね!!!

w(゜o゜)w

 

 

 

 

「残り半分はストーキングが終わったと確認できてから・・」

 

 

 

 

大きなサングラスをした薔子が話す。

 

 

 

 

探偵は

「わかりました」

 

と了承し、

そして

「では相手が電話してきたら、会う約束をとりつけてください」

 

 

 

「あとはこちらにお任せください」と薔子に指示をした。

 

 

 

 

そこからは驚くほどスムーズにことが進み、再び薔子の携帯に電話をかけてきた「M」を所定の場所まで誘い出す薔子。

 

 

待ち合わせの当日、探偵と薔子が遠くから「M」の姿を確認すると、探偵の指示によってその人物は確保された。

 

 

探偵に

「ご安心ください」

 

 

「あとは我々の方法で話をつけます」

と言われるがままに過ぎて行った。

 

 

 

薔子は相当、半信半疑だったが、なんと!ストーキングはそれ以降、完全に収まったのだ!!!

(*゜0゜)ハッ

 

 

薔子はすっかり安心した様子で、寝覚めもいいようで・・・。

 

 

薔子ちゃんったら、切り替え早いねー!!!

(;´▽`A“

 

 

 

寝坊しても優しい旦那は怒ったり、無理矢理に薔子を起こすこともなくテーブルの上に朝の挨拶のメモを残して会社に出社してくれる。

 

 

 

完全に日常が戻った薔子はすっかり気分も良くなり、買い物三昧

 

 

 

そんな機嫌の良さから薔子はふと、今日はヘルパーの森重が来る日だと思いだした。

 

 

 

色々ストレス発散の意地悪もしたけれど、森重の計らいで探偵と知り合い、ストーキングもクリアできた。

 

 

そこで薔子は森重に御礼のつもりでハンカチをプレゼントしようと思いついたのだ。

 

 

 

め、めずらしい。

Σ(゚Д゚;)アラマッ

 

 

 

ショッピングを楽しんでマンションに帰宅してくる薔子。

 

 

 

しかし、ここでいつもと違うのはすれ違う人たちに自分が見られているような・・・

 

 

 

状況が理解できないまま、ロビーに入る薔子

 

 

 

すると、そこには・・・

 

 

 

マンションエントランス、ロビーの壁という壁に張り紙が・・。

 

 

 

よく見ると、それは薔子が出会い系サイトで知り合った男性とホテルに入ろうとしている写真だった。

 

 

 

 

「505号室、北条薔子。ゲス不倫」

 

 

と書かれている。

 

 

 

ロビーに出てきた人たちが張り紙を見て、薔子をジロジロとみている。

 

 

 

「ちがうんです!!私じゃなくて・・人違いで!!」

と誰に言うでもなく、弁解をしながら張り紙をベリベリと剥がし拾い集める薔子。

 

 

 

するとそこへ森重が通りかかった。

 

 

 

「大変なことになってますね・・・」と張り紙を見ながら薔子に話しかける。

 

 

 

「森重さん!!よかった・・これはがすの手伝って!!!」

 

 

「やっぱりあの男よ!!また(ストーキング)始めたのよ!!」

 

 

「Mのやつ!!!」

 

 

 

薔子は怒り心頭で張り紙をビリビリと破いていく。

 

 

すると森重がつぶやきだした。

 

 

 

「ひと安心した後の地獄って格別でしょう?」

 

 

「ローズさん」

 

 

 

あ、あれー!!!???

 

森重さん、薔子のハンドルネーム知ってたの?!

Σ(・ω・ノ)ノ

 

 

 

思わぬ言葉に薔子も凍り付いた表情に変わる。

 

 

 

「・・・え?」

 

「・・・私、あなたにその名前を教えてないよね・・?」

 

 

 

 

「本当に本人だった?」

 

 

 

 

え?え?え?

何が起こるの?!

Σ(・艸・*)エェ!!

 

 

 

薔子の質問に答えることもなく、淡々と話を続ける森重・・・

 

 

 

 

「似たような声の電話と、似たような背格好の男を遠目で見ただけで1年も前に使い捨てした男本人だって本当に確認できた?」

 

 

 

「あの探偵、本当に腕はいいのよ」

 

 

 

「お金さえ払えば何でもやってくれる」

 

 

 

薔子は動揺しつつも森重に話しかける。

 

 

 

「・・・あなたがやってたの・・」

 

 

 

「手紙も電話も」

 

 

 

「あの探偵とグルだったの?!なんで、そんな!!」

 

 

 

 

「Mは・・・」

 

 

 

 

「確かにろくでもない男だったけど・・・」

 

 

 

 

「私にとっては夫で・・・」

 

 

 

 

「お腹の子供の父親だったのよ」

 

 

 

 

 

 

えーーーーーーー!!!!!!!

 

Mって森重さんの旦那さんだったのー!?

( ゜A゜;)マジ?

 

 

 

 

 

「浮気調査してあなたとのことを突きつけたら、私と別れてあなたのところへ行くって」

 

 

 

 

「でも、あなたに捨てられて、あの人、私を殴るようになったわ」

 

 

 

 

「妊娠してたけど流産して、私は家を逃げ出したの」

 

 

 

 

「もうあんな男に未練はないけど」

 

 

 

「私の生活を全部壊したあんたが好きなように生きてるって不公平じゃない?」

 

 

 

 

「あんたもこっちに堕ちてくればいい」

 

 

 

 

 

そう言うと森重は静かに指をさした。

 

 

 

薔子が森重の差した指のほうへ振り向くと・・・

 

 

 

 

壁に貼られたビラ一面の中、薔子の旦那が茫然とした表情で立っていた。

 

 

 

 

薔子ちゃん、

しゅーうーりょーーーー!!!!!

THE  END !!!

( ゚д゚)ドカーン!!

 

 

 

「ヘルパーさんに、しょうちゃんの具合が悪いって聞いて・・・」

 

 

ショックで顔をこわばらせていた旦那はふと我に返り

 

 

「どういうこと?」

 

 

しょうちゃん?!ボクのこと、裏切ってたの?!」

 

 

 

公衆の面前で薔子の旦那は妻になりふり構わず喰ってかかってきた。

 

 

 

「ち、ちがうよ!!これはなにかの間違いで!」

 

「間違いで・・・」

 

と薔子は必死に弁解するが・・

 

 

 

 

いやいや・・・

これは・・・

弁解の余地なくね?

(;´∀`)…うわぁ…

 

 

 

 

 

 

「・・・ねー、聞いた?例のビラまき事件のとこ、離婚して二人とも引っ越したんだって」

 

マンションの敷地内を住人の女性たちが歩きながら話をしている。

 

 

「毎晩、ののしり合う声が聞こえてたってよー」

 

「まあ、あれじゃ仕方ないよね」

 

「しかも、しかも!!」

 

「あの時の様子、誰かが録画してて動画投稿サイトに流してるらしいよ」

 

「何それ!コワっ!!」

 

 

そんな噂話をしながら歩いていく子連れの母親たちとすれ違う人物が・・・

 

 

 

その会話を耳にしたのか、ふと立ち止まり、不気味にほほ笑みながら振り返ったのは・・・

 

 

 

ヘルパー・森重だった・・・。

 

 

 

<#2 おわり>

 

 

かんかんの「復讐女がそばにいる#2」感想

 

ふーむ、、、なるほど、そうでしたか。

物語中、ヘルパーさんの存在感が大きくて何か関係があるかな?と思っていましたがやはり関係ありでした。

しかも薔子が過去に遊んだ男の妻だったのですね。

優しい旦那に裕福な生活、それに満足できずに出会い系サイトで遊ぶ薔子。

しかるべきバツがくだったというところでしょうか。

事件以降は薔子夫婦は離婚したようですね。

ヘルパーの森重さんはかわいそうでしたが、復讐できて少しはスッキリしたかな?

復讐の度が過ぎることなく、ちょうどいいレベルの復讐で読んでいるほうもスッキリできたように思える作品でした☆

 

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